暮らしと勉強 Bettyのブログ

実家の母を介護するために北海道から引っ越してきました。実家の片づけと空いた時間の勉強をメインに綴っていきます。

最近の共稼ぎ夫婦の経済事情

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私は子育てがひと段落ついてから、ずっとパートで働いていました。

子供が小学生のうちは、1日5時間くらいから始め、最終的にはフルタイムで控除枠を超えて働いていました。

それでもたいした給料ではありません。

主人の給料でなんとかやり繰りして、ローンを完済し、子供3人の教育費にアップアップの家計でした。

私が働きだした頃は「私の給料は、余裕費。使わないですべて預金しよう。」と思い、最初数年間はそのとおり頑張っていました。

けれども、子供が大きくなるにつれ、教育費は膨大となり、その圧迫は家のローンよりもはるかに大きかったのです。

教育費は、私の予想の更なる上をいき、ようやく終わったのは昨年、私が介護のために仕事を辞めることになったのとほぼ同時でした。

 

今年、二女が結婚し、来月は結婚式です。

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リゾート地での結婚式ですから、私たち親族も礼服や留袖などではなく、お気楽な「アロハ~♬」です。

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両家の父母4人はお揃いのアロハ服で、あとは出席する兄弟たちの服をどうするか選んでいるところです。

 

式は来月ですが、もう入籍して一緒に暮らしている二女夫婦。

二女は仕事を1度退職したものの、また正社員として他の職場で働きだしました。

で、その家計の内訳を先日初めて聞きました。

家賃は旦那様が払っている。

食費、光熱費、日用品などの雑費はすべて二女が払っている。

二女は旦那様のお給料の額も知らないとのこと。

へ~、そうなんだ・・・。

 

私の妹夫婦も完全共働きです。

妹夫婦の家計もぱっくり別れていて、たとえば3人の子供たちの学費は旦那様が、塾の費用は妹が払っているそうです。食費は妹、光熱費は旦那様、家のローンは共同名義なので、それぞれ。

私「家族での外食などはどうしてるの?」

妹「話し合いね。」

私「話し合い?」

妹「『前回私が払ったから今度はあなたね。』『そうだったか?今、金欠なんだ。』『仕方ないわね。次回は払ってよ?』みたいな感じかな。」

それ、話し合い?(笑)

商談・・・というか、半分喧嘩じゃないの?😅

 

今の若いご夫婦は、奥様もバリバリ働いている方が多く、家事も家計も折半というのが当たり前だそうです。

ジム友さんがおっしゃってました。「ウチの娘夫婦もそうよ。いつでも別れられるようにってことかしら。」

え~(笑)

 

家計が折半なら、貯金もそれぞれなんでしょうか。

それって、貯金たまりにくくないの?

ふたりで一体となって、節約して貯めるからこそ財産ができるんじゃないの?

 

日本の近世(主として江戸時代)村請制度(むらうけせいど)というのがありました。

年貢・諸役を村単位で村全体の責任で納めるようにした制度です。

村請制度では村の誰かが破産して年貢を出せなくなる事態になると村の他の者がかわりにそれを出さなければならなかったので、結果として、村の中に破産者を出すまい、我欲にばかり走らず他の人のことも大切にして支え合ってゆこうとする意識もはぐくまれました。

その共同体としての精神は、日本人の現在の社会性や心情にも影響を及ぼしています。

 

家族と村、という単位では一緒の考えにはならないと思いますが、家計を一体化した方が私はお金は貯まると思います。

私の時代、旦那様からお給料をもらって、私が家計を管理し、旦那様にいくらかのお小遣いをあげる・・・という家庭が多かったのです。

時代は変わってきたのですね。