暮らしと勉強 Bettyのブログ

実家の母を介護するために北海道から引っ越してきました。実家の片づけと空いた時間の勉強をメインに綴っていきます。

避難所の存在

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台風19号による豪雨で甚大な被害が次々と明らかになってきています。

全容がはっきりするのはまだまだこれからでしょう。

少しでも早い復旧を心から願っております。

 

救助される方は高齢者が多い。

高齢者の方は「ここに何十年住んでいるが水害など1度もない」という思い込み、SNSを利用していないので、地元の情報がわからない、そもそも身体の自由がきかないので避難所まで行けない・・・などなどの理由で、自宅でじっとしている方が多いのでしょうか。

実際、私の93歳の母などは、数百メートルの距離にある避難所へも歩いては行けません。たとえ雨が降っていなくても。風が吹いてなくても。

私が車椅子を押して行く以外無理でしょう。(もしくは妹に車で送ってもらうか。我が家の車は処分しちゃったし。)

雨が降りだしてから車椅子での移動は現実的ではありません。

そうなると、台風の予報が出ているのなら、台風が来る(であろう)前日から泊り込むというのが得策でしょう。

でもそんな避難勧告がまだでていないうちから避難所を利用することはできるのでしょうか。

 

私がいつも読ませていただいているanne neville (id:anneneville)さんが今回避難所を利用されたとのこと。

その様子についてブログで記されています。

anneneville.hatenablog.com

 

たとえ被災しなかったとしても、自宅に居ても結果は同じだったとしても、避難するのは重要なこと。

まだ安全に移動できるうちに自力で避難する判断をしたanne neville (id:anneneville)さんはさすがです。

 

台風の真っ只中で更新したブログに出てきた友人も、一時はアウトかと二階へ荷物を運びこんでいましたが、なんとか避難所にたどり着いたそうです。

www.betty0918.biz

 

そして。

我が家には93歳の母以外に、猫がいます。

f:id:Betty0918:20191015145304j:plain

ペット不可の避難所はたくさんあるでしょう。

当然です。

ペットアレルギーの方もたくさんいらっしゃいます。

猫や犬が苦手という方だっていらっしゃるでしょう。

でもネコ子ちゃんを家の中に独りぼっちで置いておけるわけがありません。

 

私の夢物語として語らせてください。

学校や体育館を臨時の避難所とするのは当然ですが。

それ以外にもっと住み心地の良い避難所を普段から設置しておくのはどうでしょう。

普段は素泊まり用のカプセルホテルとして安く提供。

災害時は、予約のお客様を一切お断りして避難所に変身する。

ペット可の部屋もある。

それだけ設備が充実していれば、素早く移動できない高齢者は、台風が上陸する前日からそこで寝泊まりできます。

え?

そんな豪華な避難所の維持費は?

・・・税金かな(;^ω^)

なら、消費税10%どころじゃない。もっともっと税金あげないと!!!

 

NHKBSプレミアムの番組「関口知宏のヨーロッパ鉄道の旅」で、北欧の方がおっしゃっていました。

「僕は税金が大好きだよ。だってその税金のおかげで大学へ行って、子育てができて、安心の老後があるんだもの。こんな幸せな暮らしができる。喜んで税金を払うよ。」

日本人がそう断言できる日はいつかくるのでしょうか。

 

限りなく完璧に近い人々 なぜ北欧の暮らしは世界一幸せなのか?

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