暮らしと勉強 Bettyのブログ

実家の母を介護するために北海道から引っ越してきました。片づけと大学通信教育部の勉強と猫と介護と。雑記ブログです。

『国盗り物語』の思い出

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コロナ禍の影響で、現在大河ドラマ麒麟がくる』はお休み中です。

その代替番組として、昨日は昭和48(1973)年大河ドラマ国盗り物語』の特集でした。

代替番組ではありますが、視聴率は9.8%だったそうです。←代替番組なのに、昨年の大河ドラマより視聴率いい(;'∀')

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目次

 

国盗り物語

国盗り物語』は私が初めて大河ドラマをしっかりと見た番組です。

もう47年も前の制作で、さすがに古臭さはあります。

最近の大河ドラマは、「話口調が現代風でおかしい。」という意見がありますが、昨年再放送した2000年大河ドラマ『徳川 葵三代』の話口調はまわりくどい言い方で、聞いていて意味わからないことすらありました。

好き好きだと思いますが、物語がストレートに入ってくるのはわかりやすい台詞かなとも思います。

 

斎藤道三

前半の斎藤道三についての物語はあまり記憶にありません。

ほとんど頭に入ってなかったんですよ。

小学生の教科書に斎藤道三は載っていなかったのでしょう。

ただ斎藤道三が主役級のドラマは他になかったので、私はずっと斎藤道三平幹二郎氏のイメージがあります。

 

明智光秀

国盗り物語』で明智光秀を演じた近藤正臣さんがあまりに素敵だったので、それ以来私の中で明智光秀を「悪」と思えなくなりました。

今では諸説ある「本能寺の変」の要因ですが、『国盗り物語』では徹底的に織田信長によるパワハラを焦点にしていました。

高橋英樹氏演じる織田信長にことごとく叱咤される明智光秀の悔しそうな顔が心に焼き付き、小学生だった私は「これは本能寺の変起こしても仕方ないわ。」と思ったものです。

後にも先にも、私は近藤正臣さん演じる明智光秀が1番好きでした。←『麒麟がくる』を除外とする(笑)

 

豊臣秀吉

豊臣秀吉…になる以前の木下藤吉郎を演じたのは火野正平さん。

今、自転車で全国あちこち回っている火野正平さんですが、当時は24歳。

なんともチャーミングで憎めなくて、私は緒形拳さん、香川照之さんと並んで、火野正平さんは豊臣秀吉にぴったりの俳優さんだと思います。

いつか年をとってからの豊臣秀吉火野正平さんに演じてほしい…とずっと思っていたのですが、自転車でパワフルに旅してる姿も好きだな。

私生活ではいろいろお騒がせが多かった火野正平さんですが、『草燃える』の安達景盛も『服部半蔵 影の軍団』も大好きだったよ。

 

徳川家康

徳川家康を演じたのは寺尾聡さん。

まだ『ルビーの指輪』がヒットする前のことで、名優宇野重吉さんの息子にしては小粒だなと思った印象でした。(小学生の私が生意気にw)

だってそれまで『おくさまは18歳』とか『美人はいかが?』みたいなおちゃらけたラブコメでしか見たことなかったから。

2014年大河ドラマ軍師官兵衛』でまた徳川家康を演じてくれた時は嬉しかった。

国盗り物語』の若き日の家康から、貫禄たっぷりの『軍師官兵衛』での家康への時の流れを現実とドラマ両方で見せつけられた感じでした。

 

濃姫

濃姫松坂慶子さん。

え?この濃姫の時、松坂慶子さんはわずか21歳?

私の中で濃姫といえば松坂慶子さんか内田有紀さんです。

どんな役をやらせてもハズレなしの松坂慶子さんは、主役だった『春の波濤』を始め大河ドラマ出演9回というのはさすがです。

本能寺の変で、ただひとり女性の死体があったと報告を受け、濃姫の亡骸を見て呆然とする明智光秀の姿が小学生の私の心にずんと響きました。

そうか、明智光秀濃姫って従兄妹だったのか…と初めて知ったのでした。

 

大河ドラマ

私が歴史に興味をもつ原点となったのが『国盗り物語』でした。

小学生でしたが、幼少期にインプットされた記憶って、その後に影響します。

国盗り物語』を見ていたから、1978年大河ドラマ黄金の日日』がわかりやすかった。そして『独眼竜政宗』に繋がりました。

で、来週の代替番組特集番組は2002年大河ドラマ利家とまつ~加賀百万石物語』なのですが。

金沢で長く暮らしたことがある私は前田利家は大好きですが、このドラマはちょっとホームドラマっぽさが否めない。

出演者はトレンディドラマ満載だし。

北政所のりピーちゃんが演じてたっけ。

のりピーちゃん出演シーンは放送されるのかなぁ。

成宮くんも利家の息子役で出てたっけ。

来週も楽しみに見てみます。