暮らしと勉強 Bettyのブログ

実家の母を介護するために北海道から引っ越してきました。片づけと大学通信教育部の勉強と猫と介護と。雑記ブログです。

吉見百穴バーチャル体験とコロポックル伝説

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今朝のNHKあさイチ』は埼玉県の特集でした。

遠くには行けないけど、関東近隣でも良い場所がたくさんあるよ、埼玉県のことどれだけ知ってる?…みたいな内容でした。

 

吉見百穴 目次

 

埼玉県バーチャルトリップ

その中埼玉県比企郡吉見町にある吉見百穴よしみひゃっけつ(「よしみひゃくあな」とも読む)のバーチャル体験を紹介していました。

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埼玉県公式観光サイト ちょこたび埼玉のページから、家に居ながらにして、バーチャルで埼玉県を楽しめるという紹介です。

吉見百穴の中まで見ることができます。

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吉見百穴って何?

そもそもこの吉見百穴は何の遺跡かご存じでしょうか。

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219個もあるという穴。

この遺跡は古墳時代後期に作られた横穴墓群です。

そう、お墓なんです。

 

コロポックル伝説

明治時代にこの吉見百穴を発掘したのは東京帝国大学理科大学教授の坪井正五郎は、吉見百穴縄文時代の住居であると主張しました。

縄文時代には今の日本人とはまったく違う人種であるコロポックルのような小人が日本に住んでおり、この吉見百穴は小人たちの住居であると唱えたのです。

 

 

楽しそう。

 

今の人間が住むには小さな住居だけど、小人たちが何十人、何百人とこの吉見百穴に共同で住んでいるなんて、アメージングだ。

 

縄文時代に住んでいたのは、アイヌの伝承に出てくるコロポックルなのか。

蕗の葉っぱを持って、シャイでありながら、実はとても親切だという、あのコロポックルなのか。

小人といってもおやゆび姫や一寸法師ほどには小さくない。

北海道には2m以上になるラワン蕗が自生していて、それに隠れる程度の大きさだから、白雪姫に出てくる小人くらいの大きさでしょうか。

 

童話でも映画でもなく、坪井正五郎は真面目にそう研究していたのです。

 

論争は長く続きましたが、坪井正五郎の死とともにコロポックル説は消滅しました。

現代では、吉見百穴古墳時代後期のお墓であると認識しています。(坪井はコロポックルが作った住居を古墳時代にリサイクルしてお墓にしていたと主張)

 

 

国立アイヌ民族博物館

北海道では国立アイヌ民族博物館 – ウポポイ(民族共生象徴空間)が7月12日にオープンしました。

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コロナ禍の中、オープンが少し遅れたようですね。

 

レポート合格

考古学の学習中、『あさイチ』で吉見百穴が映ったからびっくりしました。

先月提出した東洋史のレポートが返却されて、合格していました!

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今からジムにお風呂だけ行って、帰宅してからまたオンライン授業を1本受けよう。

 

 

応援ありがとうございます。

皆様に感謝です。

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