暮らしと勉強、猫と一緒に~Bettyのブログ

実家の母を介護するために北海道から引っ越してきました。その介護も終わり、片づけと大学通信教育部の勉強と猫と。そんな雑記ブログです。当サイトはアフィリエイト広告を利用しています。

痛み止め効果かな?

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「腰・・・」

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「大丈夫っすか?」

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ご心配をおかけしました。

おかげさまで、今朝起きた時はびっくりするほど、腰の痛みは楽になっていました。

まだ若干の痛みが残っていますが、普通に生活できます。

ジムでの運動はやめておきますが、かがんだり、ちょっとだけ重い物を持つことも苦ではありません。

一昨日の夕方から昨日の夜までが痛みのピークで、マンションの重い玄関ドアを右手で開けようとするだけで、右腰に激痛が走ったのです。

 

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整形外科でいただいたお薬のおかげでしょうか。

 

痛み止めのカロナールと一緒に処方してもらったのは、クロルフェネシンカルバミン酸エステル錠です。

筋肉の緊張やこりをほぐすお薬で、効果としては「運動器疾患に伴う有痛性痙縮腰、背痛症、変形性脊椎症、椎間板ヘルニア、脊椎分離・辷り症、脊椎骨粗鬆症、頸肩腕症候群」とあります。

「眠くなるかもしれません。車の運転はなさいますか?」と薬剤師さんに言われました。

私は運転はしないので、大丈夫です。

薬飲んでなくても、最近はご飯を食べた後、睡魔がおそってくることがあります。

注意書きを読むと、副作用に「吐き気、胃痛」ともあります。

そういえばお医者さんに「胃薬だしておく?」と聞かれました。

「腸は弱いけど、胃は弱くないので大丈夫です。」とお断りしました。

吐き気は若干あるような気がします。たま~に感じるくらいで、我慢できる程度です。

 

そうだ!この吐き気を利用して、ダイエットをしよう!

 

昔と違い、今は処方薬についてしっかりと説明してくださり、説明書も一緒につけてくださるので、ありがたいですね。

 

子供たちが小さかった頃、子供たちはかわりばんこに病気をして、いつもお医者さんに通い(小児科耳鼻科皮膚科…etc)、薬局であれこれ質問をしたら、薬剤師さんに「医療関係の方ですか?」と言われてしまいました(;'∀')

3人の子供たちは、1人がウイルス性の風邪をひくと、その数日後に他の2人に感染するという悪循環で、私は振り回されました。

その頃何故か私は感染することがなかったのが不思議です。

とくに男の子は身体が弱かった。長女が1番丈夫でした。(現在もですw)

蕁麻疹、手足口病プール熱ロタウイルス…夏風邪で有名なヘルパンギーナなんてクリスマス時期に感染しました😅

幼稚園の頃は、年中問わず、熱を出し、長男と二女は熱性けいれんもおこしました。

私も幼少の頃2度熱性けいれんを経験しています。それを聞かされていたので、いつかやらかすだろうなと思いましたが、目の当たりにすると焦りますね。

長男は日曜日、二女は夜。

どちらも救急外来に走りました。

当時、主人は単身赴任で、病院に行っている間に近所の人が他の子供たちを預かってくれたのがすごくありがたかったです。

二女が熱性けいれんをおこした時は、長男と長女を長男の友人のおばあちゃん(当時60代?)が「いいのよ、このまま2人を一晩預かるから。」と申し出てくださいました。

その話しを数年前に懐かしく、その長男の友人と話す機会がありました。

おばあちゃま、今もお元気だそうです。

 

子育て、楽しいこともたくさんありましたが、病気さえなければもっともっと楽だったと思います。

病気は成長税だと思いますが、両方の実家が遠かった私は本当に大変でした。

ずっとフルタイムで働いていた妹は、喘息もちの3人の男の子を育てる時、遠いにも関わらず両方の実家から助けてもらっていました。

そんな私の子供たちも甥っ子たちも、今はすっかり健康体です。

子育て中のおかあさん、いつか報われる時がきますよ!

 

 

 

昨日のブログでは、みなさまからのたくさんのコメントに励まされました。

はてなブログの優しさを痛感しました。

ありがとうございます。

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