私が尊敬するブロガーさん(限定公開)が紹介されていた本📚『小さな習慣』
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速攻ポチして買っちゃいました。
目標は、ばかばかしいぐらい小さくしろ!というキャッチフレーズです。
大きな目標も行動が伴わなければ意味がない。
調査結果によれば、人はつねに自分の自己管理能力を過大評価している。
何かを少しだけでもするほうが、何もしないよりずっと価値は大きい。
毎日少しずつするほうが、1日にたくさんするより大きな変化をもたらす。
私の今の大きな目標は「大学卒業」です。
そのために現在進行形でやっている「小さな習慣」は、10月から始まる後期の授業に向けて、英語の教科書を毎日「1文以上訳すこと」です。
1ページではありません。
1文です。
苦手な英語はこのくらいでちょうどいいのです。
今のところは、始めたばかりなので、ちょっと楽しくて、1文が2文になり、1段落になり、昨日は1ページ訳しました。
10月からの後期は、オンライン授業とメディア授業をあわせて4教科をとる予定です。
それ以外に単発で11月の授業もとろうと思います。
英語は残り1教科をとればクリアになり、それ以外は史学関係なので頑張ればなんとかなりそう。
来年の今頃は単位のメドがたち、全力で卒論に取り組んでいられるといいなと思います。
「英語?」
「苦手なのよね?」
「長文見ると眠くなるわ。」
苦手だからと、英語から逃げていては、卒業できないんですよ。
長女が同居していてくれてよかった。
難しいところは長女に質問する。
小さな習慣。
まずは毎日すこしずつ、1歩ずつ積み重ねていく習慣をつけます。
その先に大きな目標が見えてくる。
1日1回の腕立て伏せ?
1日2ページの読書?
まずは小さな習慣。
今日もがんばります。