３年前から、母は骨粗鬆症の治療を行なっています。
最初は月に１回の注射でした。
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その後注射からボナロン点滴に変わりました。
そして今月から、月に１回のボナロン点滴をやめました。
その代わりに毎日薬を飲むことになりました。
エルデカルシトールです。
高血圧や認知症のお薬は白色ですが、骨粗鬆症の薬エルデカルシトールは茶色です。
チョコレートみたいです。
副作用欄に「身体がだるい、いらいら感、吐き気、嘔吐、口の渇き等の症状が現れた場合は、すぐにお知らせください。」とあります。
昨日から飲み始めていますが、今のところ変わった様子はありません。
母の血管は細く、毎月点滴を打つ時は看護師さんが大変そうでした。
冬ならなおさらです。
そんな事情もあって薬に変わったのかな？
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ブログに記しているおかげで、私の脳内に日常のあれこれがインプットされています。
お医者さまがカルテを見ながら「え～っと、ボナロンはいつから始めたんだったかな。」と調べている間に、「はい、３年前からです。」とテキパキ答えられました(笑)
ただ記憶されるだけではなく、それを文章にすることでより鮮明になるのです。
ブログやっててよかった。
こんな私の日常のあれこれを綴ったブログ、今日もお読みくださりありがとうございます。
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