暮らしと勉強、猫も介護も~Bettyのブログ

実家の母を介護するために北海道から引っ越してきました。片づけと大学通信教育部の勉強と猫と介護と。雑記ブログです。

妊婦体験

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自民党の男性議員が妊婦体験をしたそうです。

妊娠7か月に相当する重さ7.3kgの妊婦体験ジャケットを身に着けて生活する取り組みをしたのだとか。

妊婦が抱える不安や苦労に寄り添い、今後の政策づくりに生かす目的だそうですよ。

ジャケットを着用した状態で買い物や掃除をしたそうですが、体験した議員方は「息も絶え絶えだ。」などの感想が漏れたということですが、本当かな?

 

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私の二女はすでに妊娠後期です。

職場の上司が、以前この妊婦体験をしたことがあるのだと言います。

で、その男性は二女に「楽勝だったよ。」と言ってきたそうです。

「(妊婦は)身体にくっついてるからジャケット着るより、もっと楽じゃない?」とも。

身体の大きな男性が7.3kgのジャケット着るのと、女性が妊娠するのとじゃ大違いでしょ。

足は浮腫み、腰は痛くなる。頻尿に眠気。

健康体の男性が重いジャケット着るのと一緒にすんな!あ、言葉が荒くなって失礼(;'∀')

おまけにその上司は「ウチの奥さんは出産ぎりぎりまで働いていたよ。で、出産後も赤ちゃんを職場に連れてきて働いてたよ👶」「(二女も)テレワークなんだし、出産ぎりぎりまで働けばいいじゃん。」とまで言ったとか。

 

・・・コイツ、二女の代わりに、母である私が殴ってよろしいですか?

 

これだけパワハラ、マタハラが話題なのに、実際にはこんなこと言ってる昭和バカがまだいるんですね。

呆れました。

 

二女は笑って「それ、マタハラですよ~。」と言ってやったそうですが。

 

 

 
その上司の方に、意地悪な気持ちはなかったのかもしれない。
二女を励ますつもりで言ったのかもしれない。
でも、そんな言葉を妊娠中の部下に吐くとは無神経です。
「昔の妊婦は大変だった」と思うなら、それは若い部下ではなく、奥様に言うべきです。
「昔は自分や社会の理解がなくてすまなかった。ギリギリまで働かせて、またすぐに仕事復帰させて悪かった。反省している。無事に乗り越えられてよかったけど、そういった経験があったからこそ、今の若い夫婦の幸せがあるのかもしれない。昔苦労させた分、今大事にしてあげたい。」
 

 

北欧のような子育てに優しい国に日本はいつなれるのかな。

おかあさんに優しい国第1位はノルウェーフィンランド

私もこの先「いいわねぇ、近頃の妊婦は。私の頃はねぇ…」なんて絶対に言わないようにしよう(笑)

 

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