読者様より質問をいただきました。
介護には、避けて通れない、リハパンについての質問です。
「母は独居 リハパンの処分が心配なんですが 足で開ける蓋付きゴミ箱はどう思われますか?」
ということなのです。
ご質問ありがとうございます。
私の母はリハパンと尿漏れパッドを併用しています。
毎日のゴミの量はけっこう多いです。
マンション住まいなので、毎日24時間ゴミ庫を利用できるのはありがたいです。
今日はそういった記事になりますので、苦手な方にはごめんなさい。
閲覧注意画像もありますので、ご容赦ください。
目次
リハパン専用ゴミ箱、我が家の場合
我が家では足でペダルを踏み、フタを開けるタイプのゴミ箱を使用しています。
このゴミ箱は、私が同居する以前からありましたので、おそらく妹が購入したのでしょう。
ニトリで790円のようですね。
いまだにラベルが貼ってあるという(笑)
このゴミ箱に、使用済みのリハパンと猫さんのトイレ砂なども捨てます。
20ℓタイプですが、中に備え付けるのは45ℓ用の透明袋を入れています。
満杯にせずに、ほどほどで捨てないと、使用済みリハパンも使用済みパットも猫砂も重いですから、ゴミ庫まで運ぶのが大変なことになります。
フタつき、ペダルつきにする理由
難点は洗うのが大変なこと
私もリハパンを利用する
hiro-beans-attack-no1.hatenablog.com
ヒップラインがきれいに見えるリハパンとかが売り出されないかな~。
今日は、このブログを作成するために、ゴミ箱を洗いました(笑)
いつもは母がディに行っている間に洗います。
いつもある場所にゴミ箱がないと、母が「ゴミ箱どこに行った?」とパニックになるからです。
洗った後は、ベランダで日光消毒します。