暮らしと勉強、猫と一緒に~Bettyのブログ

実家の母を介護するために北海道から引っ越してきました。その介護も終わり、片づけと大学通信教育部の勉強と猫と。そんな雑記ブログです。当サイトはアフィリエイト広告を利用しています。

私は「ばぁば」

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自宅に戻ってきてから、まだほんの4日しかたってない、生まれたてのお孫ちゃん。

両家にとっての初孫であり、新米パパママに加えて、新米ジジババです。

旦那様のお母様は、私と同じ年齢ですが、とてもエレガントな可愛らしい方で「おばあちゃん」と呼ばれるのに抵抗があるので「大ママ」に決定。

で、私は…というと。

「おばあちゃん」と呼ばれるのに抵抗あるだろうなと思っていたのですが、いざ孫が誕生すると、「おばあちゃん」と呼ばれてもかまわない。というかむしろ呼ばれたくなってしまいました。

なので、自ら志願して「ばぁば」と呼んでもらうことにしました。

私が「ばぁば」なので、主人は無条件に「じぃじ」でしょう(笑)

旦那様のお父様は「大パパ」ですね。

 

「あ、なつかし~い。」

私と「大ママ」は何度も言うのです。「あ、なつかし~い。」と。

その台詞が多すぎだと、娘の旦那様に指摘されました(笑)

新生児の頃の記憶がすっかり消えていたのに、私も「大ママ」も孫の誕生で、30年前の記憶が蘇ってきたのです(笑)

泣き方、あくび、ウンチの臭い。

そのたびに、私と「大ママ」ふたりして「あ、なつかし~い。」(笑)

 

「大ママ」が出産前から買って用意していたベビーバスと紙オムツ。

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娘の旦那様は帰宅が遅いので、お風呂は娘と私の役目。

夜11時と、遅い時間の入浴タイムに落ち着きました。

ちょうどお風呂でバタバタしている時に、娘の旦那様が帰宅する感じです。

赤ちゃんはその後、ぐっすりと眠ってくれます。

 

ベビーバスも湯温計も私の子育て世代とそれほど変わっていない。

 

しかし👶赤ちゃん用の体温計がものすごく進化していた。

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これはコロナの影響でしょうね。

赤ちゃんだけではなく、大人も使えます。

私も欲しい。

 

 

 

 

 

コロナ禍で、出生率がますます低くなっていると聞きますが、本当かな?

私の周りはかなり「赤ちゃん誕生」のニュースが多いですが。

 

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