長女がふらりと立ち寄った、猫作家さんのショップ。
人目惚れして、キーホルダーを購入しました。
ハナさんはライバルだと思ったのでしょうか?
まずは匂いを嗅いで…
かじってみます。
「好きじゃないわ!」
ハナさんのお気に召さなかったようです。
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私が二女宅に住み込み、母はショートスティ、長女は夜遅くまで仕事。
ハナさんはお留守番でした。
暗闇でキラリと光っているハナさんのお目目。
お留守番寂しかったね。
今日は長女がお休みだから、1日一緒に遊んでもらえるね。
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