年賀状印刷の時期になるとトラブるプリンター。
我が家も例外ではありませんでした。
目次
プリンター再起不能
なんとか年賀状をすべて刷り終わるまで頑張ってほしいと思っていたのですが、願い叶わず、北海道に送る義父の分をまずは印刷し。
その後主人の分を印刷し私の分と母の分と義弟の分までは印刷できたものの、妹の分(これが1番枚数が多い)を印刷する前にプリンターはうんともすんともいわなくなりました(´;ω;`)
プリンター購入
Amazonで新しいプリンターを購入しました。
リンク
どれにしようかと、さんざん迷ったのですが、私に新しい機種は無理だと思い、今までよりはもちろん新しいモデルですが(2019年)同じEPSONのレトロなタイプにしました。
注文して2日後に到着しました。
あ、ハナさんではなく。
プリンターが届いたんですよ(笑)
プリンター設定
早速設定です。
イマドキのプリンターは、トリセツなどついてないと聞いたことがありますが、このプリンターはレトロなのでトリセツもありました。
プリンターを無線LANルーターと接続する
今までのプリンターはとても原始的に、USBケーブルで繋いで使用していました。
たいして不便を感じていなかったのです。
私はスマホから印刷することがなかったので。
このたび初めてプリンターを無線LANで繋ぎました。
超絶簡単でしたが、パスワードの入力が💻パソコンのキーボードと違って面倒でした。
パソコンと接続する
「epson.sn」にアクセスします。
プリンター名を入力して🔍をクリックします。
「今すぐセットアップ」をクリックします。
画面の指示に従ってソフトウェアをインストールし、接続を行います。
すべてが終わった時、謎のEPSONアイコンがパソコンのデスクトップにたくさん出現していました💻
終了
無事に設定が終わり、印刷することができました。
インクカートリッジは付属品としてついていましたので、セットしてすぐに印刷することができました。
妹の分の年賀状も印刷することができ、(23日に)届けてきました。
妹がその後、年賀状に一言を手書きで書いて、(元旦到着タイムリミットの)25日までに投函するのかどうかは謎(笑)
備忘録がわりにブログに記させていただきました。
最後までおつきあいくださりありがとうございます。
Windows用のCD-ROMついてたんだけど、使わなかった。
トリセツもほとんど読まなくて、手あたり次第に進めていった。
電化製品を購入した時は、亡き父がじっくりとトリセツを読みつくしてから設置していた昭和の頃を思い出しますが。
父は取扱説明書を読むのが得意だったな。