暮らしと勉強、猫も介護も~Bettyのブログ

実家の母を介護するために北海道から引っ越してきました。片づけと大学通信教育部の勉強と猫と介護と。雑記ブログです。

腹が立ったので、母の手作り品を捨て活します

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母と喧嘩してイライラしましたので。

母が編んだたくさんの二ット類を処分することにしました(笑)

昨日はじめじめとした日で、お昼近くからずっと☂雨降りでしたので、午後は家にこもって、整理整頓デーでした。

 

目次

 

母の手作り品を処分

私は母と喧嘩してイライラした気持ちをよく捨て活にぶつけます。

あ~すっきり!

ハンドメイド類は、捨てることを躊躇するのですが、キリがないので、もう着る機会のないセーターは今までこういった「イライラ気分」の時に、少しずつ処分してきました。

 

www.betty0918.biz

 

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「片付けすぎ」が家族を壊す?

「片付けすぎ」が家族を壊す…と提唱しているのは、『家事のしすぎが日本を滅ぼす』の著者佐光紀子氏。

 

 

後期高齢者の人は「もったいない」を美徳として育ってきた人たちだから、物への執着が強く、捨てられません。

だからといって、亡くなってからの遺品の始末は、相続が絡むので、家庭内でもめごとに発展する可能性もあるし、業者に持っていってもらうとなるとお金がかかるから、生きているうちに先手を打とうという、自分たちが先々困らないように、親を説得して物を片づけるという発想は、自己中心的ではないか…と佐光紀子氏は述べています。

 

私はそうは思いません。

 

親と別の家で暮らしているのならともかく、私のように親と同居して自宅介護をしていると(広くない3LDKのマンションで)、いくら母の手作り品だろうと、亡き父の思い出の品だろうと、物だらけの毎日では息が詰まります。

 

今でも活躍している母の手作りニット

ハンドメイドニット、何もかも処分するわけではありません。

 

夏用のニットカーディガン

たとえば夏用のニットカーディガンは、今でも重宝して使っています。

デザインも可愛いのです。

手作り品をディに着て行き、施設のスタッフさんに「素敵ですね。え?手作りなんですか!?すごい!」と褒められるのが、母の楽しみです。

夏用のニットは綿素材がほとんどで、洗濯ネットに入れて、洗濯機でジャブジャブと洗ってしまいます。

 

冬用のセーターは?

しかし、冬用のセーターはほとんど着ることがなく、洗うのも大変なので、もうずっと収納庫の1番高い所のさらに奥にしまい込んであったのです。

それらを今回処分することにいたしました。

左の茶色セーターは亡き父が着ていたっけ

似たような模様でたくさん編んでたなぁ。

ずいぶんと処分しましたが。

 

着ていないくせに、まだ捨てない物たち

処分すべき手編みニットはまだあります。

今回は見送る。なぜ?

 

母の手作り品を捨て活、私の思い

罪悪感、ないよ!

全くないよ!

 

私は母の許可なく、無断で、たくさんの物を処分してきました。

90代で認知のある母に判断はできず、ひとつひとつ「これ、捨ててもいい?」と聞いても「いいよ。」とすんなり許可してもらえないと思います。

 

私と同居するにあたって、それらを処分しないと、私自身がとても気持ち悪いのです。いくら片づけ下手捨て活下手な私であっても。

私自身、北海道からこちらへ引っ越してくるにあたって、自分の物も家族の物も山のように処分したのです。

だから、母の物だって処分させてほしい。

気持ちよくストレスなく暮らしていくために。

 

母のハンドメイドニットを捨てたからといって、母からクレームがきたわけではありません。だいたい母は処分したことさえ知らないしw

私の自分自身への言いわけかもしれません、今日のブログは。

 

 

佐光紀子さんの著書『家事のしすぎが日本を滅ぼす』は共感できる提唱がたくさんありましたが、「親の物の片付け」に関しては私とは意見が違いました。