先日、友人から絵手紙の暑中見舞いをもらった記事を記させていただきました。
母も、施設にて絵手紙を描いたことがあるのですが、もともと母は絵を描くのが嫌い。
塗り絵も嫌い。
その前に、今は母の施設はクラスターで、とりあえず今月いっぱいは通うのをやめています。
来月はどうなるかなぁ～💦
毎日自宅で寝転んでばかりいる母の刺激になればと、長女が１００均で絵具やハガキなどを購入してきて、「おばあちゃん、一緒に絵手紙を描かない？」と誘ってみます。
長女「ほら、こんなふうにね。YouTube見ながらやると、簡単だよ。」
そう言って、長女は絵手紙を描き始めました。
長女は、別に今まで美術が得意だとか、イラストを描くのが好きだとか、そういったことは全くありません。
しかし、描きだすとハマりまして、何枚も製作しましたよ。
早速、北海道の義父（長女にとってはおじいちゃん）に残暑見舞いを出しました。
切手ちょうどいいのがありました。
北海道函館市著保内野遺跡から出土した土偶の切手を貼りました。
秋バージョンも描いてくれましたので、また送ります。
私も描こう！
描けそうな気がしてきた。
母が全く興味もってくれなかったのは残念でした(笑)
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