シャドークィーンと思われるじゃがいも - 暮らしと勉強、猫と一緒に～Bettyのブログ

おはようございます。

ジムで朝活して、帰宅してシャワー浴びてきました。

体内スイッチオン！です。

義母が亡くなり、ずっと北海道に滞在していたため、ジム朝活は２週間ぶり。今日は久しぶりに朝の汗をかき、気持ちよかったです。

朝５時ではまだうす暗かった。日が短くなってきますね。

ランマシーンでZUMBAの曲を耳にしながら、歩くこと５０分、走ること１０分、クールダウン５分。計５㎞ちょっとです。

さて。

友人から自家製のじゃがいもをいただきました。

ご主人が作ってらっしゃるそうで、友人は品種は何なのかわからないとのこと。

長細い見た目なので「メークインかねぇ。」と私が勝手に判断しましたが。

泥を洗い、皮を剥いたら紫の肉質。

これはシャドークィーンでしょう。

紫色は「アントシアニン」によるものです。

栄養あります。

シャドークィーンは今までも何度か調理しています。

www.betty0918.biz

■シャドークィーン■

シャドークイーンはじゃがいもの一種です。メークインと同じ長い卵型をしていますが一番の特長はその色。外側は黑っぽく中身は鮮やかな紫色をしています。この紫色は、ブルーベリーでもおなじみの色素「アントシアニン」によるものなんです。
メークインと同じく煮崩れしにくいです。
食感は、メークインより粘りが少なくじゃゃがいもとさつまいもの中間ぐらいです。味は一般的なじゃがいもなので、いろいろなじゃがいも料理に使うことができます。加熱しても鮮やかな紫なので、彩りを生かしたポテトサラダやビジソワーズ・ポテトフライなどがおすすめです。

シチューにしました。