昨日のブログに、引き出しに眠っていたガラクタの画像を載せました。
その中にコンセントプレートがありました。
私は、スイッチプレートとかコンセントプレートとか、カントリータッチのお洒落な物が好きで、北海道に住んでいた頃、すべて花柄のプレートにしていました。
それを５年前の引っ越しの時に持ってきて、こちらでも使おうと思ったのですが、サイズが合わず、残念ながら現在使用しているのは１つだけです。
で、このスイッチプレートの代わりにそれまで装着されていたプレートがこれでした。
そのまま５年以上、引き出しの中に眠っていました。
迷わず処分します。
ずっと眠っている不要品。
探せばまだまだあるはず。
そして、不要品だと思って捨てたとたん、「あ、あれ捨てなきゃよかった！」と後悔することもある。
ようするに、私は「捨てるのが下手」なのだ。
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