生後9か月のまご子ちゃんの具合が悪かったので、保育園に通えず、私は3日間まご子ちゃんを預かりました。
母親である長女は今月から仕事復帰しているからです。
まご子ちゃん、1番熱が高かった時(39℃台)は、ミルクだけで過ごしましたが、熱が下がってからは、柔らかめの消化の良さそうな離乳食でお昼ごはんにしました。
目次
離乳食
まご子ちゃんの離乳食。
生後9か月なので、本来なら後期食なのですが、ただでさえゆっくりな進み具合の上に病み上がりなので、中期食あたりに逆戻りです。
1日めはバナナだけ。
2日めは、バナナと南瓜&さつまいものお粥。
3日めは、ほうれん草&小松菜入りのお粥、南瓜と刻んだ人参とベビーフードの野菜を混ぜたもの、玉ねぎ入りのコーンスープです。
お粥は、炊飯器かホットクックでまとめて作って、1食分ずつ冷凍してあります。
あとはベビーフードも便利に利用しています。
キューピーのベビーフード⤵
敷島製パン「超熟」の残念な事故
母も私も娘も好きなPascoの「超熟」
母が食パンの美味しさをわかっていたのかどうかは謎ですが(ただただ故郷名古屋の企業を応援したかったのかもしれない)、私も確かにPascoのパンが美味しいなと感じ、とくに食パンはPasco一辺倒となりました。
そんな母と私を見ていた長女もパンはいつもPascoでした。
なのでまご子ちゃんの離乳食もPascoの「超熟」でした。
「離乳食」で絶大な支持の超熟
長女が離乳食に「超熟」を使っていたのは、私や母だけの影響ではありませんでした。
国産小麦を使用している「超熟」は、離乳食に人気でした。
ネットなどでも、添加物が少ないという理由で「超熟」を離乳食に利用している人が多いのだと報道されています。
離乳食では超熟一強、ヤマザキ?フジパン?どこに避難すべきか迷えるママから、Pasco再生のエールが投げかけられています。
お願い、Pasco、なくならないで。
私はこれからもPascoを利用しようと思います。
でも、孫たちにはしばらく食べさせないかな…ごめん。