妹の義父宅(妹の旦那様のご実家)のトイレが詰まったと連絡がありました。
トイレが使えないとは緊急事態です。
すぐに業者を手配して、見積もり後に修理となりました。
「詰まった」と義父は言っていましたが、詰まったのではなく「水が流れなくなった」というのが真相でした。
タンクのレバーが壊れており、修理は無理で、タンク&便器の取り替え、そしてそれに伴い床も張替えとなりました。
無事にトイレを使えるようになりました。
リフォーム代金20万円強は、妹夫婦が負担しました。
義父宅、前回はキッチンシンクの詰まりからの排水パイプ清掃に10万円かかり、それも妹夫婦が負担しました。
一昨年の夏にはエアコンが壊れて、取り換えたっけ。
エアコンが使えないなんて、高齢者には命にも関わります。
古い家、悩ましい問題が出てくるのは仕方ないですね。
高齢になると、家のメンテナンスまで気が回りません。
私の北海道の義実家は最後雨漏れなどもあり、もうリフォームをする域ではないと判断して、建て替えをしました。
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