今週のお題「となり街」
私は生まれてからこの年齢まで、それなりにあちこちの土地に縁がありました。
自分が生まれた街。
幼少期から成人になるまで住んでいた街。
結婚してから長く住んでいた街。
現在住んでいる街。

それ以外に、母の生まれ故郷や父の生まれ故郷。
我が家(主人の実家)の先祖に縁があったという淡路島。
北海道民のほとんどが明治時代に内地からの移民です。

また、主人が仕事の関係で全国あちこちに赴任していましたので、それらの地にも思い入れがあります。
沖縄から、九州や四国、東北まで、本当にあちこちで勤務していました。
私は住んだことはないけれど、それらの土地をいつか主人と2人で旅行してみたいと思っています。
今NHKBSで放送している朝ドラアンコールの『オードリー』は京都が舞台。
朝ドラは普通、メインとなる舞台以外にどこか地方の話を盛り込むのですが、『オードリー』はまるっと京都が舞台。

私は京都は、旅行以外に行ったことがありません。
主人も住んだことはありません。
京都も鎌倉と同じように古都であり、高い建物が規制されていて、そこにまた観光客が魅力を感じるのです。
『オードリー』の梓がお姉ちゃん(主人公)に言います。
「椿屋(主人公が暮らしている旅館)は京都の嫌な部分が凝縮されたような場所や。大っ嫌いや。」
大石静さんの脚本は本当に台詞が核心をついていて、そのセンスに脱帽します。
先週の沢田研二さんが昔の恋人である大竹しのぶさん(椿屋の主人)にプロポーズする台詞なんてドキドキしました。
「20代の時に別れたのは、50歳でまたこうして出会うためだった。」と。
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