最近、食品の「使いかけ」をなくす努力をしています。
冷凍食品や乾物、賞味期限が長いので安心しきってしまい長く放置状態ということがよくあるのです。
この悪い癖が私を「片づけ下手」にしています。
目次
チューブ類があまりがち
冷凍食品や乾物以外に、調味料の使いかけがたくさんあります。
たとえば「ゆず胡椒」のチューブです。
チューブ類はたくさんあり、「おろししょうが」や「コチュジャン」は使い切る頻度が早いのですが、「ゆず胡椒」は残りがちです。
一時期「おろしニンニク」や「ゆず」も残りがちでしたが、「おろしニンニク」はドレッシングに使うようになり、「ゆず」は蜂蜜ドリンクにして冬の間よく使いました。
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小松菜の和え物
ネットで「ゆず胡椒」で検索して、それを私なりにアレンジして、常備菜を作りました。
これにハマりました。
材料
作り方
- 小松菜は茹でて、根っこの部分は切り落とし、食べやすい大きさに切る
- カニカマは裂いておく
- ツナ缶の汁はきっておく
- 調味料すべて混ぜ合わせ、そこへ材料も入れて混ぜる
できあがり
できたてより、冷蔵庫で冷やしておいた方がおいしいです。
だから、常備菜にぴったりです。
独り暮らしの課題
独り暮らしは食材があまりがち。
毎日考える献立には「使いかけをなくす努力」をキーワードにしています。
今日のブログはAIさんにタイトルをつけてもらいました。
しょうもない記事に、壮大なタイトルをありがとう。