主人は先週月曜日にこちらに来て、昨日北海道に帰りました。
まご子ちゃん(1歳8か月)から感染した私が体調を崩し、その後主人も体調が悪くなったので(鼻水とちょっとだけ腹痛)どこへも出かけず、自宅とジムとまご子ちゃんと遊ぶという日々でした。
主人も運動やお風呂が大好きなので、ジム通いが趣味です😊
出かけられなかったので、外食は2回だけで、ずっとおウチごはんでした。
普段独り暮らしに慣れている私は、主人のごはん支度(かなり手を抜いているとはいえ)に頭が痛い。
食事ができあがっても、主人はテレビに夢中だと(相撲とか高校野球とか)すぐには食べてくれず、食卓のごはんはどんどん冷めてしまう。
「早く食べて」と言うのがストレスで、いつの頃からか私は放っておくと決めています。
主人は昔からずっとそう。
自分のペースでごはんを食べたいのです。
時に主人は「ごはん、まだ?」とせかしたり。食べたいとなったらすぐに食べたいらしい。
また、目の前のことに夢中で、家族と一緒の時間にごはんを食べなかったり。
これは主人の父も過去に何度も主人に注意しているのですが、若い頃からの癖なので、60代で治るはずもなく、私はあきらめています。
冷めたら、自分で温めなおしてもらいます。
もしくは冷めきったまま食べてもらいます。
冷めたままでも温めなおしても、美味しさが半減するのは当然なので、美味しい物を作る意欲がこちらもなくなります。
なので私は常備菜を作って冷蔵庫に入れておくパターンで食生活を回していきたいのです。
独り暮らしだとあまりがちな常備菜も、主人がいると面白いほどに消化してくれるので、ありがたいです😊
常備菜作り、好きです。
ホットクックとガラス保存容器のおかげです。

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私と主人が体調崩したせいで、主人は二女一家と会うことができませんでした。
私は、昨日主人を空港まで送っていったその足で二女の家に行き、おまごちゃん(3歳)に会ってきましたよ。
というより、保育園のお迎えを頼まれたというか。おまごちゃんは「北海道じーじに会いたかったなぁ。」と何度も言っていました。