暮らしと勉強、猫と一緒に~Bettyのブログ

実家の母を介護するために北海道から引っ越してきました。その介護も終わり、片づけと大学通信教育部の勉強と猫と。そんな雑記ブログです。当サイトはアフィリエイト広告を利用しています。収益はすべて寄付しています。

6月10日は「こどもの目の日」

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9月18日は「目の記念日」です。

始まりは昭和6(1931)年、中央盲人福祉協会の提唱によって失明予防の運動として9月18日が「視力保存デー」と定められました。

その後昭和13(1938)年に日本眼科医会の申し出によって、9月18日が「目の記念日」として改められます。

 

そして、2023年日本眼科啓発会議は、将来ある子どもたちの視力の成長を見守り、目の健康を推進するため、「はぐくもう 6歳で視力1.0」という願いを込めて、6月10日「こどもの目の日」記念日を制定しました。

 

4歳のおまごちゃんも1歳10か月のまご子ちゃんも、びっくりするくらい目がいいです👀

空高く飛んでいる鳥をいち早く見つけることができます。

 

私は60代半ばにさしかかろうとしていますが、同級生の中には白内障の診断を受け手術をすすめられている人もいます。

ジム友さんたちも続々手術してますよ。

義母は70代の頃に白内障の手術をしました。

私の父は緑内障でした。

母は白内障でしたが、何の治療もせず97歳で亡くなるまで放置していました。白内障のせいで、朝日がとても眩しかったらしく、よく「カーテンを閉めて」と言っていました。

 

目のまわりが疲れがちな人には、目の栄養源である「けつ」が不足している傾向があります。

目は高画質の動画撮影を常に行っているような臓器で、非常に「血」を消耗します。

「血」を補いやすい食材が赤いベリー類です。

 

赤いベリー類ですか。ブルーベリーが目にいいとよく聞きますが。

 

特にラズベリーは「明目めいもく」のはたらきで目の機能を健やかに保ちやすいため、養生するのにおすすめなのです。

 

 

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ずっと近視だった私がアイレーシック手術をしたのが10年以上前です。

www.betty0918.biz

 

手術直後には1.5あった視力もだいぶ落ちてきました。

しかし、日常生活に支障はまったくありません。

 

13年前当時35万円ほどの費用がかかったと思いますが、高いとは感じませんでした。

どんな整形手術より、視力が回復する喜びが大きかったからです。