私は現在ひとり暮らしです。
親の介護がきっかけで主人と別々に暮らすようになったのですが、介護がすべて終了しても、このまま私も主人も別々にひとり暮らしを続行することにしました。
夫婦と子ども2人の標準世帯が当たり前だった時代から社会や暮らしは大きく変化し、いまや単身世帯が全国では全世帯の38.1%、東京では50.3%を占めています。
単身世帯は年々増加し、昨年は過去最多約1900万世帯。
今の日本では3世帯に1世帯が「ひとり暮らし」です。
7月16日㈬のNHK『あさイチ』の特集は、「40~70代のひとり暮らし 〇〇やめたら…部屋が快適に?」でした。
出演された方は皆さん女性です。
目次
モノを手放し、すっきり暮らす
築年数が古い団地にお住まいの方が多く、「片づけ下手だけどたくさんモノを捨てて、すっきり暮らしている」方がほとんどでした。
これは想定内。
とくに「やめた」のが多かったのが炊飯器。
出演者5人のうち3人が炊飯器をやめたそうです。

私は毎日のごはんは土鍋で炊いていますが、炊き込みごはんや玄米を炊く時は炊飯器なのでまだ処分していませんよ。
捨てるのをやめた
「モノを減らしすっきり暮らす」スタイルの出演者の中で、おひとりだけ「(モノを)捨てるのをやめた!」という60代の方もいらして、その生活スタイルもちょっと共感しました(笑)
「ま、いっか」とつぶやいてみると肩の荷がすっとおりたそうです。
無理に片づけなくても、「明日やろう」でもいいんじゃないかと考えるようになったとか。

56歳、きんのさん
56歳のきんのさんも登場。
私はきんのさんは時々ブログでお見かけしています。
介護福祉士のきんのさんは、離婚後ひとり暮らしになり、現在の住まいは9年目です。
築50年の団地(持ち家)は1DK48.85㎡。
ボロボロの壁などをリノベーションして、リビングとダイニングは壁をなくしてひとつにし、寝室は押し入れをなくして6畳の部屋にし、トイレはモロッコタイル風の壁紙で変身。
キッチンは黄色、寝室はブルー、玄関は赤色と、好きなカラーでまとめたのがポイントだそうです。
きんのさんは37歳で離婚して単身者用分譲マンションを購入していました。
そんな時介護が必要になった母から「同じマンションに引っ越してきてほしい」と要望があり、それを受け入れることにしました。
誰かのせいではなく、費用を抑えながら自分好みの部屋に変えて、心地よく暮らそうと思ったのです。
ひとり暮らしの食生活
不器用で面倒くさがりの私は「きんのさんの真似はできない」と思ったのですが、「ひとり暮らしだと調味料があまるので、自家製めんつゆや万能ニラだれなどを手作りしている」というきんのさんの言葉には納得しました。
料理が下手な私も、今ではドレッシングも焼肉のタレも味ぽんも手作りしています。
ひとり暮らしの食生活は「食材を余らせないようにする」のが悩みのタネなのです。
もしもの時の備え、どうしてる?
ひとり暮らしでの不安は「もしも」の時です。
出演されていた方も同じでしたが、私も「入院グッズ」や「避難所への準備」をスーツケースに用意しています。

「お水」や「レトルトおかゆ」も常備しています。
コロナ禍がきっかけでした。
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ひとり暮らしであっても、「ひとり」では生きていけません。
いざとなったら「頼りになる人」が皆さんいらっしゃるそうです。
私もすぐ近所に長女一家と妹一家がいるので安心です。
男性のひとり暮らしの特集はないのか?

