プラスチックによる環境汚染を防ぐため、初めての国際条約のとりまとめを目指してスイスで行われた会議は、焦点となったプラスチックの生産量の規制などをめぐって各国の意見がまとまらず、合意は見送られました。
プラスチック環境汚染防止 国際条約とりまとめ 合意再び見送り | NHK | 環境
EU=ヨーロッパ連合では、使い捨てのプラスチック製品の流通を規制するなどリサイクルを推進する政策を進めています。
日本の廃プラスチックの有効利用率は、プラスチック循環利用協会によりますと、2023年の時点で89%でした。
その方法を見ると、
- 焼却で発生する熱を回収して発電などに利用する「サーマルリサイクル」が60%余り
- 使用済みの製品などを新たな製品の材料として使う「マテリアルリサイクル」が20%余り
などとなっています。
世界全体で年間数百トンものプラスチックが陸上から海洋へ流出しています。
このままでは2050年までの魚の重量を上回る量のプラスチックが海洋を占めると予測されています。

プラスチックを燃やすと地球温暖化の原因となる温室効果ガスが多く発生します。
温暖化は地球規模の気候変動を引き起こすとされていて、災害級の猛暑や記録的豪雨との関連も考えられています。
プラスチックごみを減らすために、私たちができることは何でしょうか。
- マイボトルやマイバッグを使うことによって、使い捨てプラが減ります
- 海や海岸の清掃活動に参加しましょう
- ポイ捨てをしない、ゴミ捨ての分別を守る(リサイクル推進)など、私たちが社会のルールを守ることが環境を守ることに繋がります
買い物の際のビニール袋が有料になってから、早数年。
街の中にビニール袋が捨てられている光景がめっきり減りました。
可愛いデザインのエコバッグを持つことも楽しみです。
でもエコバッグを必要以上に持ちすぎることも、エコに反すると思います。
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