NHKBSで毎朝『チョッちゃん』を見ています。
本放送は昭和62(1987)年。
その頃の放送では、チョッちゃん夫婦のこんな在り方が受け入れられたんだなぁ…と思いながら視聴しています。

世良公則さん演じる
天才バイオリニスト…らしいです。

この要が癇癪持ちでやきもち焼きで、これを「亭主関白」というスタイルで片付けられていたのが昭和の時代。
今なら「モラハラ夫」です。
要は我が子の泣き声がうるさいと癇癪を起すので、チョッちゃんは赤ちゃん(後のトットちゃん)を背負って外に飛び出し、その赤ちゃんが熱をだすと「オマエのせいだ」と妻を怒り、赤ちゃん(後のトットちゃん)が1~2歳の頃テーブルに置いてあった七味唐辛子を食べてしまった時も「オマエがちゃんと子供をみていないからだ」と妻を怒り…と、ドラマの中での出来事は史実なのだそうです。
個人の好みですが、私はこういった描写を見るのは好きではありません。
昭和62(1987)年であれば、受け入れられていたのかな。
いや、令和の今でも、アンコール放送『チョッちゃん』は評判がいいというネット記事を見ましたので、「この物語は昭和の話だから」と割り切って見てられる方が多いのでしょう。
要の人格が苦手である以外に、物語の流れが平成令和の朝ドラよりずっとスローテンポで、私には退屈です。
やっぱり『あんぱん』は面白いな。
『あんぱん』先週の放送での「たまご食堂」ネーミング由来の思い出話には涙しました。
「好みのドラマではない」としながら、毎朝『チョッちゃん』を見ているのですから、私は朝ドラマジックに憑りつかれているのかな。
お父さん役の佐藤慶さんの北海道弁がとても上手で、調べてみたら佐藤慶さんは会津若松のご出身でした。
北海道弁は東北弁とイントネーション似てますからね。

