昨日9月1日㈪放送のNHK『あさイチ』で股関節を特集していました。
股関節は上半身を支える役割をもつ大切な部位で、膝の痛みや腰の痛みの原因になることもある。
痛みで力が入らなくなったり、階段を下りることが困難になったり。
股関節は何気ない日常の中に、痛める原因があるのです。
番組では長時間ソファーに座って趣味の刺繍をする習慣を指摘していました。
ソファに深く腰掛けてゆっくり寛ぐのは気持ちいいですが、長時間は禁物。
骨盤が後ろに倒れて腰のラインも後ろに曲がりがち…という姿勢が、股関節によくないのです。
私もたまに小物作りなど夢中に没頭することはありますが、ソファーでやることはないです。
あとはスリッパ(靴と違いかかとがない)を履く習慣で、すり足のような歩き方になってしまい、股関節の可動域によって動く範囲が狭くなってしまうと指摘していました。
かかとのついたスリッパを履くとか、歩幅を意識して大きくし股関を動かすとよいのです。
私は体がとてもとても硬いのですが、股関節だけはなぜか昔から柔らかい。
それをキープするために股関節のストレッチをジムの運動前に必ずやっています。
- 床に座り、あぐらのような姿勢で両足の裏を合わせる
- 両手は足の上に置き、かかとはできるだけ体へ引き寄せる
- 骨盤を立てるイメージで姿勢を正し、そのままゆっくりと呼吸する
- 両腕を伸ばして、前方の床に手のひらをつける
- 体を丸めないように気をつけながら、上体をゆっくり前に倒す
- 上体を倒したまま、ゆっくりと呼吸する
股関節によい運動は「サイクリング」や「水泳」

「ゴルフ」などは、片方にだけ負担がかかるので、たまに反対の向きで素振りなどをした方がよいそうです。
股関節のためには「横座り」や「正座」より「あぐら」がいい。
膝を痛めた経験のある私は「正座」はできない。
また、自宅でスリッパは使用せず(トイレにすらスリッパがない)裸足で生活しています。
しかし、ソファーに座って手芸はしませんが、ソファーに座って長時間テレビで配信ドラマを見ることがあります。
2~30分に1回は立ち上がることで、予防できます。


