ジム友さんのご友人が、北海道に魅せられて、定年後北海道中標津に移住されたそうです。
中標津は遠いなぁ…
私が北海道に長く住んでいたのだと言うとほとんどの人が「北海道、いいわねぇ。」と返してくれます。
ジム友さんの中には「昔転勤で北海道に住んでいたけど、とても気に入って、今でもしょっちゅう北海道に旅行に行っているのよ。」という方もいらっしゃいます。
実際に住んだ人はわかるだろうけど、北海道の冬はハンパじゃない。
移住した人の中にはその寒さ(暖房費がバカ高い)と雪の多さ(除雪の重労働)に辟易して、戻る人も少なくないと聞きます。

移住に伴うデメリットを考えると、移住先は「病院」「買い物」「駅近」など、そこそこの利便性が必要かなと思います。
地方都市であるとか(ある程度の交通の便や買い物、病院に困らない)、今住んでいる場所からそう遠くない郊外であるとか(慣れた気候)、高齢になってからの移住だと子供たちの住む場所から遠くない(日帰りできる)土地にするとか、いろいろ工夫はできると思います。
また、故郷へのUターン移住であれば、その土地の気候や風習なども理解しているから、溶け込みやすいですよね。
クドカンさんの映画『サンセット・サンライズ』をNetflixで見ました。
原作は楡周平さんの小説。
東京の大企業に勤務する男性が、コロナ禍をきっかけに宮城県の海辺の街に移住する物語です。
釣りが好きな主人公は、美味しい魚介類や美しい大家さんとの生活に大満足するのですが、移住もこんなふうにうまくいったら素敵ですが。
映画は2020年3月から始まります。
マスク姿の登場人物たちを見て、「あぁ、この頃はみんなそうだったよな。」とあの時期の大変だった生活を思い出すのです。
私個人の理想として。
完全移住ではなく「二拠点生活」がいいかなと思うのです。
今現在、私たち夫婦がそんな感じですし。

