先週は金沢に旅行に行ったり東京ディズニーランドに行ったりしました。
その前には北海道にも行きました。
どこも外国からの観光客がとても多いです。

「日本人は冷たい」という中国の方の投稿があったとのニュースを読みました。
駅員が助けてくれず…「日本人の冷たさに絶望」との投稿に中国ネット賛否(レコードチャイナ)|dメニューニュース(NTTドコモ)
投稿者は日本を観光中に駅のコインロッカーにリュックサックを預けましたが、その際にうっかりストラップのパックル部分を外側に出して下に垂らす形で扉を閉めてしまい、気づかずに離れてしまいます。
夜に荷物を取り出そうとした時に、投稿者のリュックサックのバックルが下の段のロッカーの扉の内側に挟み込まれる形で閉められて(使用中)いました。
投稿者さんの携帯電話は通話機能がなく(そんな電話があることを私は知らなかった)ロッカーに記載されている問い合わせ番号に電話することができません。
駅員さんや警備員さんになんとかしてほしいと頼んだものの、拒否されます。
結局通りがかりの年配女性が、自分の携帯電話で問い合わせ先に電話をしてくれました。
10分ほどで作業員さんが来てくれたものの、下のロッカーを勝手に開けることはできないので、リュックサックのストラップを切ることで、荷物を取り出すことができました。
で、結論が「中国人は人情を重んじるが、日本人は境界を感じる」とのことでした。
どこの国であっても、他人様のロッカーを業者さんが勝手に開けることはできないと思うので、どちらにしろリュックサックのストラップを切る選択しかなかったのではないかと思いますが。
駅員さんが業者に電話をかけることをしなかったのは「管轄外だから」「問い合わせ時間の10分前だったから」と理由が挙げられています。
通りがかりの年配女性は、電話をかけてくれただけでなく、作業員さんが到着するまでその場で一緒に待っていてくれたそうです。
この女性には投稿者さんも大変感謝してらっしゃいました。
私にしたら、金沢のホテルマンも東京ディズニーリゾートのスタッフさんも、英語はもちろん中国語も流暢に話されて、研修しっかりされているなぁという印象でしたけど。
日本人は礼儀正しいが「境界線のある礼儀」だと主張する投稿者さん。
う~ん…
その前にロッカーに荷物を入れる時は、ロッカーから荷物がはみ出ていないか確認しよう。
そしてまた、ロッカーの扉を閉める時は、他の物を挟まないように気をつけよう。

