
主人から送られてきた北海道の紅葉の画像です。

「熊出没」のニュースに、今年は紅葉を見に行くのを諦めている方もいらっしゃるのではないでしょうか。
しかし、「本州で唯一、熊が生息していない県」があるのです。
千葉県です。
標高329mの名所鋸山でも、熊の目撃情報はもちろん、その気配もありません。
ここ十数年の熊の捕獲数も、本州で千葉県だけゼロです。
そのせいでしょう、今年は大自然目当てに千葉県を訪れる観光客が増えたそうですよ。
千葉県は県境を江戸川と利根川に囲まれ、熊の生息地と遮断されています。
仮に熊が川を渡ったとしても、標高の高い山はかなり南にあるため、街を超えなければならないのです。
なので、今後も房総半島に熊が生息する可能性はかなり低いそうですよ。

自然豊かな地に移住を考えている方もいらっしゃるでしょう。
でも最近の「熊出没」のニュースで移住をためらわれ、「千葉県なら熊が出ないから、房総半島に移住もいいかも。都会にも日帰りで行けるし。」と考える方もいらっしゃるみたいですよ。
北海道に住んでいた頃、近所の公園(住宅地のど真ん中)にキタキツネが出没しただけで、怖かった。
毎日「熊出没」のニュースに不安になります。
「捕殺だけでは解決しない」ことはわかりますし、動物を殺すことは人間のエゴです。
しかし、農作物などに被害が及び、ケガをされたり亡くなった人がいるという直面している今の事態を、我々人間が解決しなくてはいけないのです。
「捕殺だけでは解決しない」「子グマ殺すな」日本熊森協会が緊急要請、環境省に対策見直し求める(弁護士ドットコムニュース) - Yahoo!ニュース

