私は小学生の頃「リカちゃん人形」が大好きでした。
どちらかといえば、リカちゃんではなく、お友達の「いづみちゃん」が好きでしたが。
初代リカちゃんは、少し目がキツかったのです。
当時「リカちゃん電話」というのがありました。
私も何度かかけたことがあります。
リカちゃん電話が始まったのは、1967年のある出来事がきっかけでした。
当時、ひとりの女の子がタカラ(現在のタカラトミー)に「リカちゃんいますか?」と電話をかけたことから、「電話でもリカちゃんと話せるようにしよう」との発想が生まれたのです。
そしてその翌年の1968年10月、正式に「リカちゃん電話」というサービスがスタートしました。
サービス開始当初は、社員がリカちゃんの役を演じて実際に電話に応対していたそうです。
その後、録音メッセージに切り替えられ、誰でも気軽に楽しめる自動応答のサービスへと進化していきました。
初代リカちゃんの声を担当したのは、声優の杉山佳寿子さんです。
『アルプスの少女ハイジ』のハイジの声の声優さんですね。
今でも「リカちゃん電話」があるとネットニュースで知り、私はおまごちゃん(4歳)にかけさせてみました。
しかし、おまごちゃんはリカちゃんの声を聞き、ちょっと笑顔になったものの、たいして興味は示さず(笑)
それっきりでした。

そうだった。おまごちゃんはたいしてリカちゃん人形が好きじゃなかったのだ。
4歳になった今も、おまごちゃんはメルちゃんが好きなのです。

二女がおまごちゃんのためにメルカリで「メルちゃんの服」をたくさん買っていましたよ。
手作りの格安だったそうです。
型紙はあるから、私も久しぶりに作ろうか。
リカちゃん電話、今なら介護で使われているように、AIがリカちゃんになりすまして、応答してくれるのもアリかもしれませんね。
経費がかかるからダメ?

