「家族で共にする食卓は、共に生きるということを感じさせる」(河合隼雄『縦糸横糸』新潮社)、「家族一緒の食事は、家庭教育の第一歩であるとともに、大切な家族のコミュニケーションの場」(中央教育審議会)などなど…
栄養面にもプラスになるという家族揃った団らんしながらの食事。
しかし、近年は家族の時間が個別化し、子どもの孤食が社会問題にさえなっています。
家族揃っての食事が定着したのは、銘々膳・箱膳に替わって、ちゃぶ台が庶民の家庭に普及する大正から昭和初期以降であり、さらに会話をともなう楽しい家族の食事が一般に実現するのは、ちゃぶ台がテーブルに移行する戦後以降です。(石毛直道、井上忠司『現代日本における家庭と食卓ー銘々膳からチャブ台へー』)

孤食についての社会問題はともかく、子どもは確かに大勢で食べる方が「食」が進むし、楽しそうです。
私はよく子ども達が小さい頃に、お友達を招いてお好み焼きパーティーや餃子パーティーをしました。
先日はおまごちゃん(4歳)と一緒におにぎりパーティーをしました。

その前はクラッカーを使ったカナッペパーティーもしました。

おまごちゃんはナイフで上手にソーセージやバナナ、チーズを切りました。
楽しかったですよ、私が(笑)
カナッペのクラッカーは食べやすいルヴァンを使いました。
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「カナッペ」はフランス語で、ソファーや長椅子という意味があります。中世のフランスでは宴会がはじまる前に、長椅子に座って食べながら会話を楽しんでいたことから「カナッペ」と呼ばれるようになったようです。

