ドラマ『終活シェアハウス』、共感できないこともあったし、「終活」とタイトルにあるのにお金持ちの68歳女子たちはまったく終活してないし、マンションが人手に渡りそうでお金が必要になった時もトントン拍子に株売ったり預貯金を引き出したり骨董品を出してきたり…で解決🙀と、ついていけないエピソードもありましたが、まぁまぁ楽しめました。
主演4人の皆さんが芸達者すぎたので、若手俳優のおふたりが逆に新鮮でした。
リーダー格の歌子さん(竹下景子さん演)がおせち料理のレシピ本を出すにあたって、料理は「時短」「簡単」ではなく、若い美果ちゃんの提案で「手間と時間をかける」ことをウリにするあたり面白かったです。
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歌子さんが作るお料理がどれも美味しそう。

お金が十分にあるのだからいつだって有料施設に入所できるのだろうけど、自分たちが住んでいた家はすでに処分して、4人で立派なマンションの最上階で共同生活しているわけで、だとしたら、彼女たちの「終活」は何だろう?

彼女たちは家族にはあまり恵まれなかったらしく、「家族より幼い頃からの友人」というコンセプトで老後を過ごすのが幸せであることがこの物語のテーマなのかな。
というより、このドラマを見ていると「幸せな老後はお金」と訴えられている気がする(笑)
原作者の御木本あかりさんの、お茶の水大学卒業後NHKに入局、その後外交官の妻として海外を転々と…という経歴を知り、なるほどと思った。
息子に疎まれている瑞恵さんは息子とは疎遠の生活ですが、娘の子(瑞恵さんの孫、6歳)の面倒はよく見ている。
でも瑞恵さんは一生懸命面倒見ていたのに、6歳児は疲れて寝ちゃって、娘(6歳児の母)に「夜寝なくなるから、寝させないでって言ったのに!」と怒られる😞
あぁ…この光景、わかるわぁ(´;ω;`)
孫守りしていたのに、娘に怒られる60代(笑)←私も経験者😅
私は北海道から今の地に越してきた時にかなりモノを減らしましたから、それが終活の第1歩でした。
50代半ばでした。
終活スタートとしては早い方かもしれません。
でもまだまだ「終活」は続きそうです。
瑞恵さんの娘役は小林涼子さん。
2008年のドラマ『魔王』で小林さんを知り、その後時々ドラマでお見かけしていましたが、昨年の朝ドラ『虎に翼』の男口調の演技がすごく好きでした。
小林涼子さんは、俳優業をこなしながら、株式会社AGRIKOの代表取締役でもあります。
障害のある方々と鉢植えや出荷などの農作業を行いながら、植物をテーマにパッケージ用の絵を描いているのです。

