友人の息子さんが、育児休暇終了で仕事に復帰したそうです。
長女の旦那様も1か月育児休暇を取りました。
甥っ子は4か月育児休暇を取りました。
「家事能力のない男子が育休とっても、邪魔なだけ。」という手厳しい意見もありますが(手厳しいけどホントだと思うw)今、日本の男性はどのくらい育児休暇制度を利用しているのでしょうか。

目次
男性の育休取得率は40.5%
男性の育休取得率は年々増えています。
2010年には1.38%だった男性育休取得率、6年前に初めて10%を超えましたが、その後急激に増え、2024年の男性育休取得率は40.5%です。
厚生労働省 2024年度調べ
男性の「産後うつ」
しかし、「仕事も育児も」と求められ、男性の悩みは深刻です。
男性が育児を担うことで「メンタル不調」を訴える人もいます。
子育てに悩む男性の「産後うつ」専門外来もあるほどです。
男性だって、子育ての中眠れなくなったり、心身が不調になったりするのです。
「男のオマエがしっかりしないと!」というジェンダーにツッコんだ叱咤激励する人もいるのですよ。
まぁ、中には「女房が家事と育児を担うべきでしょ。」という昭和世代の意見もありそうですが。
転職という選択
家事と育児と仕事、その激務で転職を余儀なくされる人がいます。
女性でも、男性でも。
子育てによる転職を応援するための交流イベントがあります。
このサービスの登録者は現在約2万6,000人もいるのです。
男性の登録者は当初ほとんどいなかったのですが、現在は全体の3割です。
子どもが病気の時
子どもが病気になると、夫か妻が仕事を休まなくてはなりません。
NHKニュースで取り上げられていた男性は、子どもの病気で仕事を休むと男性上司から「男が休んでどうするの」といった言葉を受けました。
そんなことが続き、子育てとの両立に限界を感じ、やりがいのある仕事を退職することを決意、転職したそうです。
それでなくても家事や子育ては女性に負担がいきがちです。
会社側の意識
会社側が意識を変えるのが先決ではないでしょうか。
今は会社が従業員への向き合い方を変えていかなくてはならないタイミングなのです。
女性でも男性でも育休をとれば、当然職場の仲間がその穴埋めをしなければならない。
その仲間に特別ボーナスを支給するとか?
そういったサポートこそ企業に求められるのではないでしょうか。
日本以外の国では

男性の長時間労働割合と出生率の関係に興味深い結果が出ています。
長時間労働が少ないフランスやイギリスでは比較的出生率が高くなっています。
長時間労働が改善されていない日本や韓国では合計特殊出生率が低いのですよ。
男性の長時間労働が改善されないと、女性にしわ寄せがいきますからね。
多忙なら家事は手抜きしよう

レトルトなどを利用して上手に手抜きしましょう。
少人数家族ならレトルトの方がタイパだけでなくコスパが良い場合もある。
神戸開花亭のレトルト煮込みハンバーグ、美味しかったですよ⤵
残ったソースは冷凍して、ハヤシライスを作る時に使いました。
お互いの職場が子どもの緊急時に仕事を休むことができるのかという点はもちろん、子どもが親のサポートを必要せず幼稚園や学校に行けていること、病児保育やベビーシッターなど頼れる外注先や親が近くにいることなど、さまざまな要因が絡み合ってこそ成立する子育てが、この国の幸福に繋がるのかもしれませんね。
さて、私は今日は待機組。
長女が「残業になるかもしれない。そうなったら連絡するからまご子ちゃん(2歳)の保育園のお迎えをお願い。」と指令を受けております(笑)


