暮らしと勉強、猫と一緒に~Bettyのブログ

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『100歳 いのちのメッセージ』

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NHKの『時をかけるテレビ~今こそ見たい!この1本~』2月23日㈮の「日野原重明 100歳 いのちのメッセージ」を見ました。

2011年放送の100歳(当時)の現役医師であった日野原重明さんの生活と、親交があった柳田邦男さんが出演された放送でした。

 

目次

 

命の大切さと終末期医療

明治44(1911)年生まれの日野原重明さんは医師になったばかりの26歳の時に、初めての患者さんを看取りました。

患者さんは16歳の女性でした。

「長い間お世話になりました。私はもう死んでいく気がします。」と苦しそうな彼女になんとか生きてほしいと「頑張りなさい」と日野原さんは何度も強心剤を注射して「彼女の体に鞭を打ってしまった」と後悔します。

なぜ強心剤を注射するよりも彼女の手をにぎってあげなかったのか。

それがきっかけで終末期医療に関心を持ち、平成5(1995)年にはホスピス専門の病院を作るなど、終末期医療を開拓してきました。

 

「今死んでいく自分だ」と自然に感じることができるように、場合によってはモルヒネなどの強い薬を使うことはないという言葉に、私も納得します。

 

また、日野原重明さんは昭和45(1970)年のよど号ハイジャック事件の時に、そのよど号に搭乗していました。

その時に命の大切さを痛感しました。

画像はすべてイメージです

 

日野原医師の健康管理

朝食は

100歳の日野原さん、起床は朝6時。

朝食のジュースにオリーブ油を入れて飲むそうです。動脈硬化を止め、心臓病を防ぐ。

そして、牛乳の中に脳の細胞を作る効果があるという大豆レシチンを加える。

それ以外にフルーツ。

そんな朝食のメニュー。

日野原さんの92歳の奥様(放送当時)は10年ほど前から認知症を発症してらして、日野原さんの朝食を作るのはお隣りに住む息子さんのお嫁さんだそうです。

 

体力は

また、健康チェックも欠かせません。

体力は80歳代なみですが、足の伸展や歩行速度は落ちており、下半身の筋力が低下しているとの診断。

なので、週に1回筋力トレーニングを始めたというバイタリティあふれる気質。

 

100歳現役医師の生活

内助の功」という言葉を使うあたり、日野原重明さんの明治生まれ気質は感じます。

2011年の放送ですから、「内助の功」という言葉を使ってらっしゃいましたが、現在であればハラスメントになる可能性も💦

そして、100歳という年齢で認知症の妻との暮らしで、欠かせないのは息子さんのお嫁さんのご尽力でしょう。

 

日野原さんの奥様は放送の2年後に亡くなり、また日野原重明さんは2017年に105歳で亡くなりました。

 

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日野原重明 100歳 いのちのメッセージ」はNHKONEで1月30日㈮午後11時27分まで視聴できます。

 

 

オリーブオイルはずいぶんと高くなりましたが、私も日野原先生同様オリーブオイル愛好家です。

ジュースには入れないけど、料理にもサラダオイルではなくオリーブオイルを使っています。

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