2019年に合計特殊出生率が2.95まで回復した町があります。
少子高齢化時代における「奇跡のまち」として注目を集めた岡山県の奈義町です。
2023年2月19日には当時の首相であった岸田文雄氏が訪問し「こども政策対話」を開いたことでも話題になりました。
岸田さん、その後「異次元の少子化対策」はどうなった?
目次
奈義町の子育ての取り組み
その奈義町もここ最近の数値ですと、2020年が2.21、2021年が2.68、2022年が2.21(試算値)と減っています。「奈義町の出生数と合計特殊出生率(町単独単年)の推移」より引用
奈義町の試みは不妊治療助成、不育治療助成、出産祝い金交付、おたふくかぜ・インフルエンザ予防接種、在宅育児支援手当、医療費を高校生まで無料化、小中学校で教材費の無償化、こども園・小中学校で給食費の無償化、独自の英語教育の提供など、素晴らしいのです。
子育て中の方だけではなく、不妊・不育の方にたいしても助成が行われるのはとても良いと思うのですが、マスコミはもちろん町もあまりに盛り上がってしまうと、「子どもを持ちたくても持てない方」にとっては住みにくい町になってしまうのではないかと心配になります。
私の子どもたちには
私には孫がふたりいます。
どちらも女の子です。
二女の子は4歳。

そして、長女の子は2歳です。

長男夫婦には子どもがいません。
子どもを持たないという選択をしました。
孫がいない人も増えている
先日長女夫婦とまご子ちゃんと私で歩いている時、知らないご婦人に声をかけられました。
「お孫さんですか?可愛いですねぇ。」と褒められました😊
小さい子をみると誰だってみんな「可愛いですね」と褒めますよね👶
そのご婦人はさらに話します。
「私には孫がいないの。娘夫婦は子どもを持たないと決めていて…」
先日SNSで見かけた投稿ですが。
おそらく投稿者さんは私と同世代か少し上だと思われます。
投稿者さんは息子さんと娘さんがいらしてどちらも結婚されていますが、子どもはいない。
息子さんのお嫁さんも娘さんも不妊治療したものの、結局子どもは授からなかった。
しかし、投稿者さんは週に数日パートの仕事をして、ご主人とふたり暮らしで生活には困っていない。
たまに息子さん夫婦や娘さん夫婦、時には全員で食事をする。
趣味もあって、友人もいる。
十分幸せで、孫がいないから不幸せだとはまったく思っていない。
というか、孫と過ごす喜びを経験したことがないので、今の状態に十分満足している。
そんな投稿でした。
素敵だな。
時代は多様性
私は不妊治療はしたことがないのですが、結婚してから最初の子を抱くまでに6年近くかかりました。
友人の中には不妊治療の末に子どもを授かった人もいれば、子どものない人生の人もいます。
「少子化」問題は深刻だとは思いますが、出産は命がけ。
無責任なハラスメントに注意するようになった世の中の傾向には大賛成です。

あいかわらず子ども達の間で「シールコレクション」が大流行です。
先日はまご子ちゃん(2歳)を連れて公園に行ったら、5~6歳の女の子と仲良くなったのですが、彼女に「シール交換しない?」と言われちゃいました(笑)
大切そうにバッグから自分のシール帳を出す彼女に、「ごめんね、オバチャンはシール帳は今日持ってきてないのよ🙇」とお断りしました。
いつかまた会うことがあったら、彼女とシール交換したい。
その日のために私もシール帳を持ち歩かなきゃダメかな。
前述のご婦人といい、公園の女の子といい、私はけっこう初対面の人に話しかけられる(笑)
そばにいた長女の旦那様にびっくりされました😅

