友人に庭になっていたという「甘夏」をもらいました。

「甘夏」は、ほろ苦さと甘酸っぱさが混じり爽やかな風味が特徴的な柑橘です。正式名称は川野夏橙と人間のような名前です。
甘夏は夏みかんと比較すると、少し小さめで外皮にツヤがあります。
友人は「酸っぱいと思うけど…」と遠慮がちでしたが、調べると強い酸味は食べやすくするために、春先まで木に成らせたり、収穫後に貯蔵して酸味を抜くのだそうです。

私が小さい頃は「夏ミカン」を時々食べていましたが、最近は見かけないなと思ったら、「従来の夏みかんはほとんど甘夏にとって替わり、甘夏の方がそのまま生食しやすく、夏みかんは酸味が強いため加工用に使われることが多い」のだそうです。
リンク
リンク
■甘夏の栄養■
甘夏は、ビタミンC・クエン酸やビタミンB1が摂れるので、季節の変わり目にエネルギー補給としても最適です。
北海道には柑橘類を民家の庭に植えることは少なく、知識のない私は「甘夏」は夏に実るものかと勘違いしていました。
3~5月が旬だそうです。

