NHK大河ドラマ『豊臣兄弟!』は戦国時代が舞台です。
戦国時代は人気があります。
魅力ある武将がたくさんいますもんね。
私は金沢に幼少の頃から長く住んでいましたので、前田利家が好きです。
『豊臣兄弟!』で前田利家を演じているのは大東駿介さん。
前田利家夫妻が主人公だった『利家とまつ』で前田利家を演じていた唐沢寿明さんにどこか似ています😊
目次
前田利家
利家は前田利春の四男として尾張国愛智郡荒子で生まれました。
利家は信長に仕え、信長の命で能登国を治め、その後本拠地を加賀の金沢城に移します。

信長亡き後、秀吉亡き後も、五大老として天下統一を成す補佐役として存在しますが、秀吉の法度を破った家康に反発しそれが和解に進む中、病状が悪化し、慶長4(1599)年閏3月3日に亡くなります。427年前の今日です。
利家の死後、家康により加賀征伐が検討されるものの、利家の息子利長が母の芳春院(まつ)が人質になる条件を受け入れ、加賀征伐は撤回されます。
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お市の方
大河ドラマに何度も登場しているお市の方を『豊臣兄弟!』では宮﨑あおいさんが演じていらっしゃいます。
単純計算で(お市の方の生年には諸説あり)、桶狭間の戦いの時点でお市の方は13歳だと思うのですが、宮﨑あおいさんは童顔なのですんなり受け入れられます。
しかし、『豊臣兄弟!』のお市の方は口を挟み過ぎないか?
わずか13歳の姫が政や戦況に詳しく、兄や兄の家臣にオトナ口調でビシバシ意見するし。
『信長協奏曲』と同じくらいの違和感😅
鵜沼城主、大沢次郎左衛門
『豊臣兄弟!』で松尾諭さんが演じられた大沢次郎左衛門。
NHK『あさイチ』に松尾さんがゲストでいらした時に華大さんもおっしゃっていましたが、大沢次郎左衛門が斬られるのではないかとハラハラしましたね。
大沢次郎左衛門は生没年もわからず、諸説ある武将ですが、『豊臣兄弟!』では犬山城を攻め落とすために鵜沼城が必要であり、城主である大沢次郎左衛門を調略するということで、ドラマでは選挙を挟んでひっぱってひっぱって、命を落とすことはなく、長生きすることになります。
史実では諸説あり『寛永諸家系図伝』にも『信長公記』にも信長の臣として活躍した史料は見当たりません。
過去の大河ドラマでは1981年『おんな太閤記』に登場しています。
蜂須賀正勝
秀吉の物語には欠かせない蜂須賀小六正勝。
過去の大河ドラマにもそれ以外の戦国時代のドラマにもたくさん登場していますよ。
『秀吉』ではプロレスラーの大仁田厚さんが演じられるなどワイルドなイメージの横須賀正勝。
私が印象に残っているのは『黄金の日日』の室田日出男さんと『軍師官兵衛』のピエール瀧さん。
2月22日に放送された『豊臣兄弟!』第7回の蜂須賀兄弟よかったですね。
兄蜂須賀正勝役の高橋努さんと弟前野長康役の渋谷謙人さんが仲直りするシーンに拍手したくなりました。
横須賀正勝が野盗であったという説がありますが、それは『太閤記』の影響であり、史実である可能性は少ないかと思われます。
歴史学者の桑田忠親氏は「矢作橋の上で、盗賊の頭領の蜂須賀小六と出会う話は『絵本太閤記』の作り話」としていますね。
江戸時代中期に書かれた秀吉出世物語『絵本(繪本)太閤記』は、今日に伝わる秀吉の逸話に大きな影響を与えているようで、3月1日放送『豊臣兄弟!』番組最後の「紀行コーナー」でも紹介されていました。「墨俣一夜城」の伝説もこの本に書かれていたのです。
『豊臣兄弟!』では、蜂須賀正勝は「川並衆」という身分(?)でした。
川並衆(かわなみしゅう)とは、尾張国と美濃国の境を流れる木曽川沿いに勢力を持ったとされる土豪の総称。後に豊臣秀吉に仕えた一団とされる。
しかし「川並衆」という呼称は『武功夜話』にのみ記されており、その他の文献には記されていない事から存在自体が疑問視されているが、当時 木曽川沿いの国人を纏め上げる役割を担っていた国人衆は存在していた。Wikipediaより引用
私は夏目雅子さんが演じられたお市の方が好きでしたが、『どうする家康』の北川景子さんもよかったですよね。

