毎日朝食を食べながら、7時15分からNHKBSで朝ドラを2本見るのが日課でしたが。

最近は、まず朝ドラを見ながらコーヒーを飲み、朝ドラが終わってから朝食の準備をする習慣になりました。
7時15分から見るのは『どんど晴れ』
2007年の朝ドラです。
主人公を座敷わらしに例えて、いかにも「ザ☆朝ドラ」という感じの明るく前向きなヒロインを比嘉愛未さんが演じていらっしゃいます。
あまりに「いい子」すぎて、今の時代であれば逆に視聴者から反感かうかも(笑)
2012年朝ドラ『カーネーション』あたりから、ヒロインも毒を吐くようになりましたからね(笑)
私も『べっぴんさん』とか『わろてんか』『舞い上がれ!』のように毒を吐かないヒロインには共感しません(笑)

『どんど晴れ』では、老舗旅館の大女将を草笛光子さん、南部鉄器職人を長門裕之さんが演じていらっしゃり、ふたりは茶飲み友達で、おふたりのシーンがよく出てきます。
草笛光子さんと長門裕之さんが昔話を交えながら会話する光景を見るたびに、私は1970年代のドラマ『赤い衝撃』を連想させてしまうのです。
『赤い衝撃』は当時大人気だった「赤いシリーズ」のひとつで、主演は山口百恵さんと三浦友和さん。
で、山口百恵さんの母親を草笛光子さんが、山口百恵さんの父親(大きな会社の社長)の秘書を長門裕之さんが演じていらっしゃいました。
草笛光子さん演じる母親と長門裕之さん演じる秘書は実は元恋人で、山口百恵さんの本当の父親は長門裕之さんだった!…という展開です。
なので、『どんど晴れ』の草笛光子さんの大女将と長門裕之さんの南部鉄器職人は、実は元恋人なのでは?…と勘ぐってしまうのです(笑)
本当は好きだったのに、老舗旅館経営のために親が決めた相手と結婚した草笛光子さんですが、長門裕之さんは今でも草笛光子さんが好きで…と脳内グルグルしてしまいます。
『どんど晴れ』、宮本信子さん演じる女将が終盤に入りガラリと変わり、急に主人公の味方になった。
旅館を息子に継がせるのではなく、血の繋がりのない柾樹に継がせるのも、加賀美屋繁栄のため…という決断なんだろうけど、女将のキャラが前半と変わってきた(笑)

