暮らしと勉強、猫と一緒に~Bettyのブログ

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もしも豊臣秀吉が長生きしていたら

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「天下の台所」といわれる大阪。

江戸時代には物流の中心地として全国の食材も集まる地に発展しました。

大阪は明治期以降にも「商都」として栄えました。

幕末に開港した神戸港からは、多彩な外国文化が流入し、国際都市の基礎を構築します。

明治29(1896)年には、日本初の欧州航路が開設されました。

 

戦国時代に終止符を打つべく大坂城を拠点に政治を行っていたのは豊臣秀吉

ご存じNHK大河ドラマ『豊臣兄弟!』のもうひとりの主人公です。

目次

 

豊臣秀吉

豊臣秀吉は、尾張国愛知郡中村郷中中村(現在の名古屋市中村区)で生まれました。

生年は天文5(1536)年といわれていましたが、最近では天文6(1537)年説が有力です。

誕生日は『太閤素生記』等にある天文5(1536)年1月1日説が著名ですが、実際の誕生日は『天正記』や家臣伊藤秀盛が天正18(1590)年に飛騨国の石徹白神社に奉納した願文の記載から天文6年2月6日とする説が有力です。

ユリウス暦ですと1537年3月17日。489年前の今日です。

 

司馬遼太郎が描く秀吉

歴史小説をたくさん世に送り出した司馬遼太郎氏は豊臣秀吉が好きでした。

『新史 太閤記』や『豊臣家の人々』で豊臣秀吉を描き、特に天下を取るまでの人の心を掴むのが上手な人間味や卓越した知略を高く評価・愛好しました。

 

吉川英治氏原作の1965年NHK大河ドラマ『太閤記』は私は見たことがありませんが、1973年『国盗り物語』は司馬遼太郎氏の原作

私は『国盗り物語』の火野正平さんが演じるチャーミングな秀吉が大好きでした。

『豊臣兄弟!』の池松壮亮さん演じる秀吉は火野正平さんの秀吉を思わせます。

天下人になってからの強烈な支配欲と猜疑心(疑い深さ)を持つ人格、そして自身の出自へのコンプレックスからくる激しい怒りや、身内を大事にする秀吉らしくない秀次事件など残酷で衝動的な行動など、緒形拳さんの『黄金の日日』では前半の「人たらし」から後半への変貌が印象的でした。

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家康が作った江戸

小田原征伐の途中で、秀吉に「アンタ、江戸に配置換えね」と命令されて、何もなかった関東の平野部に街を作ったのが徳川家康です。

2016年大河ドラマ『真田丸』第25話で有名な「関東の連れ小便」の場面で、秀吉(小日向文世氏演)が家康(内野聖陽氏演)に「駿河や三河はもういらんじゃろ。江戸もいいところらしいぞ。」と言い放ち、家康が「え?」みたいな顔していました。

江戸期以前は、現在の丸の内から新橋の一帯は浅瀬の海でした。

江戸開府の城下町造成に伴い埋め立てられ、日比谷などが誕生します。

慶長8(1603)年に徳川家康が江戸幕府を開いて以来、東京は400年以上にわたり日本の中心として発展するのです。

日本橋は江戸時代に五街道の起点とされたほか、明治期には国道の起点として整備されました。

開国により横浜港が開港し、鉄道網が東京を中心に広がるなど、国内外の交通の拠点としても重要な役割を果たしてきたエリアです。

 

もしも長生きしていたら

もしも豊臣秀吉が長生きしていたら。

皇居は京都にあって。

今も政治の中心は関西だったかもしれない。

せめて弟秀長が長生きしていたら。

歴史で「もしも」を言っていたらキリがないけど。

NHK大河ドラマ『真田丸』第25話では秀長が秀吉に「兄上はあと何年生きられるおつもりですか。もちろん兄上がいなくなっても私がいれば鶴松様をお守りしてなんとかやっていけるでしょう。気がかりなのは兄上も私もいなくなった時、誰が鶴松様(秀吉の子)をお支えしていくか。」と不安を口にし、その後まもなく秀吉より先に秀長が52歳で亡くなるのです。

 

 

 

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豊臣秀吉を主人公にした大河ドラマは『太閤記』『秀吉』『豊臣兄弟!』の3作品。

徳川家康を主人公にした大河ドラマは『徳川家康』『葵 徳川三代』『どうする家康』の3作品。

『おんな太閤記』を北政所と秀吉のダブル主人公とカウントすれば、秀吉の方が1歩リードか?

徳川家康、1983年の『徳川家康』では「忍耐の努力家」として、2023年の『どうする家康』では「弱虫でナイーブな青年」として描かれるなど、時代に合わせてキャラクター像がアップデートされているのが面白いです。『豊臣兄弟!』の家康は「喰えない奴」かなあ?松下洸平さん、良い演技期待してます!