日本の総人口は2024年時点で1億2380万人となり、14年連続で減少。出生数は2024年に初めて70万人を割り、合計特殊出生率は1.15で過去最低を更新しました。
今後、生産年齢人口は減少し続けるであろうとみられています。
東京都港区は3歳から小学1年生のお子様がいる家庭に家事支援ヘルパーを派遣事業を新たに始めるそうです。
港区の調査では区内の就学前のいる世帯の7割以上が共働きということで、うち8割は夫婦ともにフルタイム勤務であり、精神的にも肉体的にも余裕がないということです。
港区ではすでに妊娠中から2歳のお子様がいる家庭を対象にヘルパー派遣事業をすでに実施しています。
その事業をさらに小学1年生までに延長するというのです。
この事業は今年10月から始まる予定で
- 利用時間は午前8時から午後10時まで
- 利用負担額は1時間あたり2,250円ほど
- 年間36時間まで利用可能
親の余裕を作ることは、子どもに良い影響を与えることでしょう。
しかし1時間2,250円という利用料を出せる若夫婦は、世の中にどれくらいいるのか。
港区ならお金持ちが多いのかな?
そして年間36時間ではとても足りないでしょう。

仕事と子育て、そして家事。
それらすべてを完璧にこなすことが義務であるかのような風潮の押し付けにならなければいいのですが。
今日も私は、おまごちゃん(4歳)の保育園お迎えのために、片道2時間かけて二女宅に来ています。
ご実家が遠い、親御さんも仕事をしている...など、親族の支援を受けることが難しい子育て家庭であれば、行政に子育て支援があれば助かることでしょう。
昔はよくおまごちゃんに玩具を買いましたが、今は100均などのグッズでおまごちゃんは楽しく遊んでくれるようになったので、お土産代は安くなりました😊

