今日はマンション各部屋の消防点検日だということをすっかり忘れていて、時間直前に思い出し、大慌てで部屋を片づけました。
そして数日前から溜め込んだ紙類の「捨て活」に励んでいる私です。

ミニマムな暮らしが流行っている今、モノは少ない方が暮らしやすいという考えが定着してきました。
しかし、モノを捨てられない性格の人がいます。
ため込み症(強迫的ホーディング)という言葉をご存じでしょうか。
英語の「hoard(溜め込む)」が語源の、物を過剰に溜め込む人を指すホーダー(Hoarder)とは俗称ですが、ため込み症は精神医学の診断名で、実際の価値に関わらず物を手放すことに強い苦痛を感じる障害です。
あえてお気に入りの大量の物に囲まれて豊かに暮らすライフスタイルを好むマキシマリストとはまた違うのでしょう。
ためこみ症の根底にあるのは、「いつか役に立つ」や「捨てたら後悔する」という思いです。
目次
否定をしない
GWに久しぶりに実家に行った人もいるでしょう。
明日明後日の土日に実家に行かれる予定の人もいるでしょう。
実家を片づける時、親に「だらしない」「汚い」といった否定的な言葉を言うのは避け、本人がなぜそれを取っておきたいのか(安心感、将来への不安など)という気持ちを尊重します。
実家に行った時に、「これ、いいわね。私にちょうだい。」と言って持って帰るのは効果的です。持って帰った後に捨てる(笑)
ため込み症の人は「捨てることに心の痛み」を感じるため、無理強いは厳禁です。
チャンスを見極める
私が母のモノを本格的に捨てるようになったのは、母の認知症が進んだ頃からです。
認知症になると、今まであったモノがなくなっても気がつきませんでした(笑)
hiro-beans-attack-no1.hatenablog.com
親の認知症発症は残念ですが、私は母の認知症のおかげで大胆な実家の片づけが進みました。
箪笥など大きな家具も惜しみなく処分しちゃいました。お金もかかりましたけど。
昭和の箪笥は重くて大きかった。←しかも引き出しが壊れていた💦
分類する
- 使うもの
- 捨てるもの
- 保留にするもの

スモールスペースから着手する


