暮らしと勉強、猫と一緒に~Bettyのブログ

実家の母を介護するために北海道から引っ越してきました。その介護も終わり、片づけと大学通信教育部の勉強と猫と。そんな雑記ブログです。当サイトはアフィリエイト広告を利用しています。収益はすべて寄付しています。

モノを捨てられない人の片づけ方法

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今日はマンション各部屋の消防点検日だということをすっかり忘れていて、時間直前に思い出し、大慌てで部屋を片づけました。

そして数日前から溜め込んだ紙類の「捨て活」に励んでいる私です。

2023年12月の画像

ミニマムな暮らしが流行っている今、モノは少ない方が暮らしやすいという考えが定着してきました。

 

しかし、モノを捨てられない性格の人がいます。

ため込み症(強迫的ホーディング)という言葉をご存じでしょうか。

英語の「hoard(溜め込む)」が語源の、物を過剰に溜め込む人を指すホーダー(Hoarder)とは俗称ですが、ため込み症は精神医学の診断名で、実際の価値に関わらず物を手放すことに強い苦痛を感じる障害です。

あえてお気に入りの大量の物に囲まれて豊かに暮らすライフスタイルを好むマキシマリストとはまた違うのでしょう。

 
私はマキシマリストではなくホーダーに近いのかな。
収集癖(コレクター)とも違うし。
ただ片づけ下手の性格かもしれないけど。
そういった人が片づけを進めるには「本人の納得感」「スモールステップ」が不可欠です。
 
実家の親御さんが「ため込み症」であったり「ホーダー」である場合もよく聞きます。
私の母もそうでした。
良かれと思って周囲が勝手に捨ててしまうと、当事者は「安全を脅かされた」と感じて心を閉ざし、かえって執着が強まるという逆効果を招きます。

ためこみ症の根底にあるのは、「いつか役に立つ」「捨てたら後悔する」という思いです。

 

目次

 

否定をしない

GWに久しぶりに実家に行った人もいるでしょう。

明日明後日の土日に実家に行かれる予定の人もいるでしょう。

 

実家を片づける時、親に「だらしない」「汚い」といった否定的な言葉を言うのは避け、本人がなぜそれを取っておきたいのか(安心感、将来への不安など)という気持ちを尊重します。

実家に行った時に、「これ、いいわね。私にちょうだい。」と言って持って帰るのは効果的です。持って帰った後に捨てる(笑)

ため込み症の人は「捨てることに心の痛み」を感じるため、無理強いは厳禁です。

 

www.betty0918.biz

 

チャンスを見極める

私が母のモノを本格的に捨てるようになったのは、母の認知症が進んだ頃からです。

認知症になると、今まであったモノがなくなっても気がつきませんでした(笑)

hiro-beans-attack-no1.hatenablog.com

 

親の認知症発症は残念ですが、私は母の認知症のおかげで大胆な実家の片づけが進みました。

箪笥など大きな家具も惜しみなく処分しちゃいました。お金もかかりましたけど。

昭和の箪笥は重くて大きかった。←しかも引き出しが壊れていた💦

 

 

分類する

「捨てる」という言葉は本人に強いストレスを与えます。まずは以下の3つに「分類」する練習から始めます。
  • 使うもの
  • 捨てるもの
  • 保留にするもの

 

スモールスペースから着手する

将来自分自身が年をとった時に「ゴミ屋敷にならないために」体が動くうちに、気力があるうちに、ため込み魔から脱しましょう。
お子さんが独立し、家族が少なくなった時などがチャンスです。
家を片づけるのです。
たとえばキッチンを片づけたいと思っても、キッチンをすみからすみまでピカピカにするのは大変です。

まずは冷蔵庫の中を片づけましょう。
冷蔵庫の中であれば賞味期限がはっきりしていますから片づけやすいです。
自分の家すべてを片付けるのは大変なら、玄関だけ片づけてみるのもいいです。
財布の中のレシート1枚、あるいはカバンの中だけなど、極めて小さな範囲から着手します。
レシートであれば「1か月だけとっておく」領収書なら「1年だけとっておく」など期限を決めるといいですね。←私は数字や日付が好きな性格なので、これは有効な手段です😊
 
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ため込み症は、【強迫関連症】として強迫症と近しい疾患だと考えられています。
ため込み症は本人だけではなく、周りも病気だということに気づかないことが多い。
「もう使うことのない会員証やレシートをためこみ、財布がパンパンになっている人」がみんな病気の可能性があるかというと当然そうではありません。
中には本当にため込み症の人もいるかもしれませんが、だらしなくてため込んでいる人がほとんどでしょう、たぶん私もそうです。