暮らしと勉強、猫と一緒に~Bettyのブログ

実家の母を介護するために北海道から引っ越してきました。その介護も終わり、片づけと大学通信教育部の勉強と猫と。そんな雑記ブログです。当サイトはアフィリエイト広告を利用しています。収益はすべて寄付しています。

人生の後半、家をどうする?

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先週のNHK『あさイチ』で私世代の子どもが独立した後の「家」の在り方について特集していました。

50代、60代。

70代になると考えることも行動に出ることも億劫になるので、考えるなら今がベストでしょうか。

 

戸建ての家からマンションに住み替えるか。

都会から地方に移住するか。

交通の便が悪い地方から車がなくても生活しやすい街中に移住するか。

自宅を売り、賃貸物件に引っ越すか。

いやいやいや、今の家をリフォームするか。

 

 

目次

 

このまま自宅に住み続けるとしたら

自宅に住み続けるメリットとしては

  • 住み慣れた土地で安心感がある
  • 近所づきあいもこれまでどおり
  • 引っ越しの手続きや費用が不要

 

そして自宅に住み続けることのデメリットは

  • 運転免許返納後、移動が困難になる
  • バスの減便、商業施設撤退の可能性
  • リフォーム費用の上昇に伴う出費増

 

リフォーム

断熱リフォームすることで、暖房費冷房費も少なくなる可能性大だそうです。

築ウン十年ともなると、当時よりずっと技術は進んでいますからね。

 

私が子育て時代に長く暮らしていた北海道の戸建ての家は何度かリフォームしました。

傷みがひどかったのがバルコニーの手すりで、錆がひどかったのです。

なので、最終的にはバルコニーを完全室内のサンルームにリフォームしましたよ。

画像はすべてイメージです

その家は最後にリフォームした数年後に賃貸にしましたが、ずっと同じ家族が住み続けてくださっています。

住み始めた頃は小さなお子様がいらしたので、寒い北海道の南向きのサンルームは快適だと思いますよ。

そのお子様方も今はもう中学生くらいでしょうか。

 

家をコンパクトにする

戸建てで家族で暮らしていたとしても。

子どもが独立すると、使っていない部屋が出てきます。

そして、使っていない部屋に使っていないモノをどんどん押し込めたくなる(笑)

階段のある家は、年齢とともに2階に上がるのがつらくなる。

なので、2階に行きたくなくなる。

 

コンパクトなマンションに住み替え

番組で紹介された女性は、5LDKの実家じまいに3年以上を費やし大変な苦労をなさったのです。

この経験から、旦那様の転職を機に自分の家を2LDKにダウンサイズさせたそうですよ。

一人っ子の息子さんに負担をかけたくないと思ったからです。

ご主人とふたり暮らしの生活には以前より小さくなったマンションで十分だそうです。

新居に入りきらない荷物は処分したそうです。

マンション購入者のうち50代以上の割合は2009年には4.9%だったのに対し、2025年では16.6%と増えています。

物件が高くなっているので、自宅の売却額が上がり、住み替えのハードルが低くなったことも影響しているそうです。

 

他に紹介された方は、6人家族が住んでいた3階建ての広い二世帯住宅から、両親が他界し、お子様方が独立したのを機に3DK分譲マンションに住み替えをされました。

 

平屋人気

戸建てでも平屋に住み替えた方もいらっしゃいます。

番組でも、家族の死別や子どもの独立を機に、大きな戸建ての家から、平屋に住み替えをされた女性を紹介していました。

56㎡の2DK。

家は新築でも家具は昔のままで馴染みのある風景。

マンションへの住み替えも考えましたが、おもいきりピアノを弾きたかったので平屋戸建てを選んだのだとか。

 

ウチは主人が現在平屋に住んでいますよ。

義父(主人の父)の家を相続し平屋を新築したのです。

www.betty0918.biz

 

3LDK、田舎の平屋でひとり暮らしの60代男子。

親戚が周りにたくさんいて快適ですよ。

彼は現在会社員ですが、仕事を辞めても北海道に住み続けるでしょう。

田舎なので、車不可欠の生活ですが。

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今、平屋は人気です。

宮崎や鹿児島だと、木造戸建ての半数以上が平屋だそうです。

その理由としては熊本の地震や台風。

シニアの暮らしを考えると、戸建てのデメリットとしては防犯でしょうかね。

 

 

 

我が家の場合

私が北海道の戸建ての家を離れ、母との同居介護に踏み切ったのは50代半ばでした。

3人の子どもたちが全員社会人になったタイミングでした。

私は仕事を辞めました。

主人は仕事の都合で数年おきに転居していたので、自宅では暮らしていませんでした。

 

あれから9年近く。

介護もすべて終了しましたが、私は母のマンションを相続し住み続け、主人は北海道田舎の新築平屋から仕事に通っています。

主人も私もそれぞれ、親からの遺品はかなり整理しました。

しかし、自分たちのモノがたくさんある。

60代のうちに尚一層それらをシンプルに減らし、子どもたちに迷惑かけないように、いやいや、なによりも自分たちが暮らしやすいように「捨て活」するのが今の目標です。

 

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主人が北海道の田舎暮らしを気に入っているように、私も今のマンションの立地を大変気に入っています。

現在は車のない生活で、駅近で病院や買い物が徒歩数分以内という条件は大切です。

すぐ近くのスポーツジムのおかげで体を鍛えるだけでなく、ジムニケーション(=ジムでのコミュニケーション)を楽しめるのも魅力です。

立地は住み替えの重要ポイントです。

60代からの住み替えは自分ファーストが大事です。

私が50代という年齢で移住し、それまで住んだことのない土地での生活を楽しめているのは、私自身が今まで父の仕事の都合や結婚という節目で何度か転居を繰り返していたから(転校も経験あり)かもしれません。