おはようございます。
今日も当ブログにお越しいただきありがとうございます。
新しいスマホでZOOMがインストールできた私は、たまにオンラインZUMBAを楽しんでいます。
家に居ながらでのZUMBAですが、汗をかくのでちゃんとウェアを着用の上、踊っています。
STAY HOMEで退屈な私は、スポーツジムが休館中にも関わらず、3月にもウェアを買ったばかりなのに、またウェアを注文してしまった😓
昨日届いたばかりのウエアをベッドに広げていたら、早速ハナちゃんがその上にどっかりと鎮座しました。
毛がつく~💦
せめて黒いウェアだけはやめて~😅
「じゃあ、ピンクのウェアの上でお昼寝してもいい?」
ZUMBAは、コロンビアのダンサー兼振付師であるアルベルト・ベト・ペレスによって創作された、フィットネスのダンスプログラムです。
スペイン語やポルトガル語のラテン音楽を中心に、ヒップホップやフラメンコ、ベリーダンス、最近ではJ-POPも加わっています。
で、ウェアも「MADE IN PERU」「Made in Colombia」の場合が多いです。
私はZUMBAウェアを着ることが少なくて、ダンスウェアを着るのが好きなのですが、それは「MADE IN ITALY」が多い。
hiro-beans-attack-no1.hatenablog.com
まぁ、「MADE IN ITALY」なんて素敵・・・というのは錯覚で、やはり日本製が質がよいと思うのです。
このウェア、たった2回めの洗濯で。
裾の糸がほつれてきました。
これは珍しいことではなく、かなりの確率でほころびたり、ボタンがとれたり、また首の後ろのタグが痛かったり・・・といった不具合があります。
タグは硬くて痛いのでさっさと切ってしまう人も多いです。
中国製であっても、日本のメーカーであれば、そこはまた違ってくるのかもしれません。
日本人の細やかさや清潔感、コロナ禍で改めて見直されている気がいたします。
マスクはなかなか日本製がまだ安くなりませんが、使い捨てでないタイプならスーパーで「購入制限ありません」との掲示でたくさん陳列されていました。
安く商品を提供してくれる中国製にも感謝しつつ、やはり私は日本製のマスクが出る日を楽しみにしています。
ちなみに「MADE IN PERU」「Made in Colombia」、そして「MADE IN ITALY」のウェアは私にとって決して安くはなく、むしろ高いのですが、その細やかな縫製ではないウェアのデザインの可愛さにやはり買ってしまいます。
早くコロナ禍が終息して、ジムのスタジオでZUMBAを楽しめる日がきますように。