国勢調査の用紙、ポストに投函されていましたが、封も開けずに放置していました。
ブログを読ませていただくと、皆様ぞくぞくと回答しているご様子。
そしてそのほとんど(いや、全員?)の方がインターネットで回答してらっしゃいます。
私も先ほど書類を開封し、PC💻の前に座り、「国勢調査オンライン」で検索し、アクセスしました。
簡単、簡単。
書くよりずっと簡単。
我が家は、現在「母、私、長女」の3人暮らしですが、一世帯としてカウントして記入しました。
住民票では、母は母の世帯で世帯主、私は私の世帯で世帯主になっているのですが???
「え?アタチはカウントしないの?」
母と私は無職ですが、長女は働いていますので、勤務先もしっかり記入しなければなりません。
そうか、個人情報があるから、調査員の方へ手渡すのも躊躇する人いますよね。
北海道にいた時は、隣りの隣りに住むおじいさんが、よく国勢調査の回収の係りをやってくださってました。
もと道庁に勤務されていた方で、その地に40年以上の長きにわたって住んでいらっしゃる方ですから、顔も広く知れ渡っていて信用もあります。
信用はあるけど、それほど口数が多くなく、近所の方とわいわい楽しく過ごしているご様子ではないので、個人情報を他に漏らすような方ではありません。
調査員にはぴったりですね。
今は、調査員ってどうやって決めるのでしょうか。
10分かからず、記入は終了で送信!
お疲れ様でした~。
私は面倒なことをすぐに後回しにする性格です。
今、その性格と戦っています(笑)
やらなければならないことが、心のどこかでひっかかっていると、気持ちが悪いです。
そんな気持ちの悪さを1分でも早く解消するために、「やらなければならないこと」をさっさと片づける性格になりたいのです。
大学の授業料の振り込みとか、大学の課題とかね(笑)
ちなみに、今回の国勢調査、私は「大学生」の欄にチェックしました。
そうね、大学生だもん。
博物館とか美術館とかAmazonプライム会員とか、学生割引がききます。
あ、でもイオンシネマは大学生料金1,500円より、ハッピー55(55歳以上)を使えば1,100円なので、そちらを利用した方がお得です(笑)
皆様も国勢調査はオンラインがおすすめですよ~
さっさと出してしまいましょう。