元々、ハナさんは午前中は母の部屋で寛ぐことが多かったです。
南東向きに位置する母の部屋には、午前中日差しが入り込み、気持ちいいのでしょう。
でも、ハナさん。仏壇の上に乗っかるのはやりすぎ。
部屋の模様替えをしまして。
母の部屋にお仏壇とキャットウォークを設置しました。
いろいろ整理しています。
思い出に浸る間もなく、母の服などは処分させてもらっています。
ついでに、私の服も少し処分だ!
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「お仏壇と一緒の部屋で寝るのは嫌!」と母が言うので、母の生前は私の部屋にお仏壇を置いていました。
そうだ、過去帳に母の名前も記入してもらわなくては。
浄土真宗の場合、基本的には位牌を用いません。
浄土真宗では、故人の魂は亡くなってすぐにこの世を離れ、成仏していると考えるため、魂が宿った位牌を仏壇に置いて供養していく必要がありません。