みなさま、こんばんは。
本日も当ブログにお越しいただきありがとうございます。
昨日(5/28)の夜、主人から家族ラインにメッセージが入りました。
「東京オリンピックのチケットを申し込みしてほしい」というのです。
でもここでニュースが入りました。
昨日締め切りの予定だったオリンピックチケットの抽選申込受付が延長になったというのです。
まず長女が夜中1時頃にアクセスして、すぐに繋がり、申し込んだそうです。
次に二女。
朝6時頃にアクセスしたら、ちょっとの待ち時間で申し込めたそうです。
ギリギリの30枚申し込んだと言っていました。
そして私。
呑気に朝9時頃、パソコンを入れました。
12時間延長を24時間延長と勘違いしてました(笑)
画面開いて「ありゃ、今日の11時59分までか。」とあきらめモードでした。
でも待つこと1時間半。
ようやく繋がり、IDを取得して、ほとんど行きあたりばったりで競技と日程を決めて申し込みました。30枚。
30枚全部当選しちゃったら、30万円もかかるよ~(笑)
1部キャンセルはできないので、買うしかない。
すべてキャンセルした場合、次のパラリンピック申し込みは当選確率を低くするかも・・・とニュースでやってたっけ。
30万円、買うしかない!←当たらないって~(笑)
主人の要請を受けて、長女、二女、私・・・とそれぞれ申し込みましたが、長男は既読スルー(笑)
で、主人はなぜ自分で申し込まないのでしょう?
北海道で呑気に窓辺を眺めながら、家族ラインの報告を待ってるのみ。
主人はいつもそう。
他力本願。
面倒な事は、私や娘たちにやらせる。
この話をジム友さんにしたら「私は2日前に申し込んだ。簡単に繋がったよ~✌」と言われました。
そうですよ、すいてる時期に申し込めばよかったのです。締め切り直前が1番混みあうのはわかっていたんですけど。
もうひとりのジム友さん「私は申し込まなかった。昭和39年の東京オリンピックを観てきたから。20歳だったわ~♥」
私は東京オリンピックの時、すでにこの世に存在していましたが、全く記憶にない年齢でした。福井にいました。
札幌オリンピックの時は、小学生。金沢にいました。ジャネットリン選手に憧れました。主人は北海道にいたので、観に行ったそうです。友人は開会式にスケーターとして参加したそうです。観戦じゃなく、参加ってすごい!
長野オリンピックの時は、私は子育て真っ最中。北海道にいました。子供たちが小学校、幼稚園に行ってる間に、テレビでジャンプをひとり観戦して感動しました。
2020東京オリンピック。当たるかな。当たるといいな。
先ほどのニュースで、抽選申し込みに必要なID取得件数は750万件を超え、アクセスは2400万だったとか。それが多いのか少ないのかピンとこない(笑)
発表は来月20日です。