「ダンボールがずいぶんたくさんあるのね~」
えぇ、ハナさん。
すべてあなたが喜んでる姿を見たいがために、捨てられないのです。
ちょっと多すぎるか。
「嬉しいけど。」
「アタチはお気に入りが1個あれば十分よ?」
なぜか自分の身体より小さい箱を好むことが多い。
「ちょっと狭いかしら?」
「う~ん・・・」
猫さん、巨大キャットウォークも気に入ってくださったようで、下僕は嬉しいです。
穴の大きさが十分で、メタポ気味のハナさんもくぐりぬけられてよかった。