昨日のニュースによると、「長いトイレットペーパー」が人気なのだそうです。
今までの従来のトイレットペーパーの1ロールあたりが長いのです。
私はここ数年ずっと愛用しています。
これね。
「そんなグチャグチャの汚い収納庫をよくブログで公開できるわね。」
ハナさん、今日は収納庫の整理整頓のお話ではございませんのよ。
トイレットペーパーのお話です。
この「長いトイレットペーパー」の売り上げが伸びているのです。
ここ1年で10~30%伸びているそうです。
1ロールが長くなることによって、取り換える手間が減り、また保管場所も少なくてすみます。
メーカーにとっても、ロール数が減ることによって、1度の配送量の負担が減り、輸送が効率化することによってコストが抑えられます。
数が減ると芯も減りますから、それもコスト削減に繋がりますね。
これに目をつけた(?)日本製紙クレシアは今月から販売するトイレットペーパーをすべて長いタイプにしています。
1.5倍、2倍、3倍にしても品質は変わらないそうです。
忙しい主婦はトイレットペーパーの取り換えでさえ、負担になる。
「いいか。
トイレットペーパー取り替えたなら
芯捨てろ。」
#トイレに残された芯 #前に入ったのは旦那 #名前のない家事 #なぜ芯を捨てない #このやりとり何回目?
なんて主婦のつぶやきが本に載ってたな(笑)
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トイレットペーパーの芯を捨てること。ついでにティッシュペーパーの箱を潰してビニールの部分を剥がす作業も旦那にやらせようね。
ゴミ捨てしたくらいで威張ってんじゃないよ?