初孫が生まれて、そのお世話のために昨日までまた二女宅に滞在していました。
長女は仕事で夜帰宅が遅く、ハナさんは毎日独りでお留守番でした。
いつもなら、上がってはいけない母のベッドに鎮座していました。
私は一週間の任務を終えて、その間ショートスティでお世話になっていた母を迎え入れて、あれこれバタバタやった後、疲れ切っていたのか、ソファの上で夕方寝てしまいました。
ソファからだら~んと腕をのばして、1時間くら寝ていたでしょうか。
気がつくと、ハナさんが私の腕をぺろぺろと舐めていました。
かなり重くなった生後1か月の孫を1日に何度も抱いてあやしていました。
疲れていた腕。
その腕をハナさんが癒してくれていました。
ありがとう、ハナさん!
「どういたしまして。」
猫って、下僕の健康状態を理解してくれているような気がします。
以前、私が北海道で独り暮らしだった頃(主人は単身赴任、子供たちは社会人になって独り暮らしでした)、私は風邪をひき、喘息の発作が出てとても辛い思いをしたのですが、その間はハナさん、遠くから見守るだけで、私の寝室に入ろうとしませんでした。
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疲れてばかりはいられません。
来週はまた孫の世話です。
今日は、ジムに行って、バーベル持ち上げて鍛えますよ!
そういえばジム友さんが、初孫を抱っこしすぎて、腰を痛めたとか言ってたな💦