亡くなった母は猫が苦手でした。
それをわかっているのか、ハナさんは決して母のそばにはよりませんでした。
母のベッドにたま~にのっかることはありましたが、それは母がショートスティ中であったりすることが多く、普段は母の迷惑にならないように生活していました。
母はもともと丈夫で、猫アレルギーなどなくて助かりました。
一族で(孫とか含めて)花粉症や喘息など、アレルギーが全くないのは母だけです(笑)
近所に住む長女は、旦那様がテレワークなので、仕事の邪魔にならないように、平日は生後6か月のまご子ちゃんを連れて、毎日我が家に来ます。
私が体調崩して、しばらく来ていなかったのですが、今週からまた来るようになりました。
ハナさんは、まご子ちゃんのそばにもよりません。
遠慮してるんです。
まご子ちゃん、猫アレルギーがありませんように。
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亡くなった父は、サバなどの青魚でじんましんがでました。皮膚が弱く、日焼けで火傷のような症状になりました。
私も若い頃はじんましんのでやすい体質でした。
花粉症はイネ科で時々発症。
長男も二女も花粉症。二女は猫アレルギーも。
長女は小学生の頃喘息で入院しました。虫刺されに弱く、蚊であってもその後腫れあがります。
私の妹も花粉症で、その息子たちも喘息とかナッツアレルギーとか。
今の世の中、みんな何かアレルギーをもっている人多いですね。
大正15年生まれの母はつくづく丈夫な人だった。